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夫の嫉妬  05/13/2023  
日々のんべんだらりと生活しているので、毎度のことではありますが、今回も更新が滞りました
まずは我が体調について。

●謎の吐気
相変わらずちょこちょこ気持ち悪くなり吐き気止めや胃薬が手放せない。
長年付き合っている病気ではあるが、吐き気の引き金が今ひとつわからない。
特に飲み物。
例えばコーヒーやコーラ。
コーラは暑い日に時々飲みたくなる。

コーヒーの場合、1日3~4杯飲んでも全然大丈夫な時もあれば、1杯で吐き気に襲われ寝込む羽目になることもある。
コーラは元々そんなに沢山は飲めないのだが、コーヒーと同じで、飲んでも全然大丈夫な時もあればコップ1杯で気持ち悪くなる時もある。
先日は、ついにお茶で気持ち悪くなった。
濃いめに入れてしまったのがよくなかったのかもしれないが、今後お茶を飲む時は『濃さ』に要注意である。

●PPPDめまい(めまい外来15回目)
これまでの薬とめまい体操にめまい日記が加わったと前回書きましたが、日記を担当医に見せたところ
「なかなかいいですね。」
と医師。
私としては昨年暮れから進歩なしのように思えるのだが、
「そんな事ないです。自転車で隣駅まで行ったり、以前より良くなっています。焦ってはいけません。この病気は少しづつですから。」
というわけで、引き続きレクサプロを服用しながら、めまい体操とめまい日記。

とはいえ、最近気温が高い日もあり、どうも我がめまいは暑さに弱いように思う。
なにせ「まずい!椅子から転げ落ちそう!」と思ったのが昨年6月の真夏並みに暑い日だったので、これからの季節は恐怖なのだが、ま、今は家にいる日が圧倒的に多いので、椅子から転げ落ちることはないから安心だ。


 


本題に入りたいところではありますが、その前に昨年2022年のゴールデンウィークに遡ります。
私も夫(ネパール人)も出不精なのだが、コロナ禍になってからは出不精に拍車がかかり、コロナのニュースが少なくなりつつある今は、私は仕事を辞めたから時間は沢山あるのだが、先に書いたようにめまいや吐き気で体がおぼつかない。
夫はというと、人手不足でコロナ前よりも仕事が忙しくなり、おまけに連休がない為、休日は寝てばかり。
そんな我々が休日に必ず行くところは毎度このブログに登場している我が家から徒歩2分のところにあるスーパー併設の大型ホームセンターであり、私どもの間では『隣の店』と呼んでいる。

昨年のゴールデンウィーク中も『隣の店』でブラブラしていた。
すると
「あっ!大きい小屋がある!パル(セキセインコ)の小屋、これがいいんじゃない?買おうよ、買おうよ。」
買い物好きな夫が目を輝かせて言う。
ルビ君(セキセイインコ)のケージもパルのケージもここで買ったのだが、パルをお迎えした時はルビ君と同じケージはなく、横長のケージしかなかった。
それに後から来たパルを先住者のルビ君より大きなケージにいれてはルビ君がひがむと思い、ルビ君のケージより少し小さいのにした。
が、我が家にお迎えした時は生後2ヵ月だったパルも成長すると尻尾がビュンと伸び、ケージから尻尾が出る。
おまけに買ってみてわかったのだが、横長のケージは横にしか移動できず、つまり横にチョコチョコ歩くだけでジャンプができず、私の個人的感想だが、「インコに横長はよくない」。
ちなみにルビ君のケージは縦長の大きなケージなので、ケージ内でジャンプができる。

夫が見つけた大きなケージは7千円ちょっと。
箱にキングサイズと書いてあり、縦・横・奥行の長さが書いてあるが、それがどの位の大きさなのか咄嗟には判断できない。
「ねぇ、うちに帰って、ルビ君の小屋のサイズ測ってから考えようよ。」
と私が言うと、夫が箱に印字されているサイズを写真に撮る。

帰宅し、ルビ君のケージを測ると、ホームセンターのキングサイズの方が少し大きいとわかる。
「ねえ、大きくて新しい小屋にパルを入れたら、ルビ君、怒らないかな?」
と私が心配すると
「じゃあ、ルビ君を新しい小屋に入れて、パルを今のルビ君の小屋にすればいいよ。」
夫はいとも軽く言う。
金のことなど考えてないのだ。

7千円ちょっととはいえ、パルにケージがないわけでなく、しかも買ってからまだ2年しかたってないのできれいだ。
なんだかもったいない気がするのだが、されとて尾っぽがケージから出てしまうのも不憫だ。
「大事な宝物、ルビ君とパルの為だから、ま、いっか!」
キングサイズのケージを買うと決める。

翌日夫は仕事で、私がキングサイズのケージを購入し、組立てる。
「へ~、黒なんだ。」
箱に色が書いていたのかもしれないが、そこまで見ていず、出して初めて色がわかる。
ルビ君のケージより大きいとはわかっていたが、組立てると、高さはルビ君のケージとほぼ同じだが、幅が少し大きく、全体的にも大きい。
「ここにパルを入れたら、ルビ君・・・、きっとひがむよね。やっぱり、新しいのはルビ君、パルはルビ君のお古だな。」
と、真新しい大きなケージにルビ君を移し、ルビ君のお古にパルを入れ、それまでパルが入っていた小さめのケージは邪魔だから解体し、捨てずに取っておいた箱に入れ
「使う時が来るかもしれない」
と、天袋にしまう。

インコは表情があまりないので気持ちを読み取るのが難しいのだが、新しい大きなケージに移されたルビ君は喜ぶどころか、ガチガチに緊張している。
ルビ君は元々慎重で緊張しやすい性質なのだ。
一方、ルビ君のお古に移されたパルは、元々ルビ君のケージが好きだったので嬉しそうだ。
餌を食べ、リラックスしている。

仕事を終え、帰宅した夫に新しいケージを見せると、
「あっ、黒ルビ君達が嫌いな色だシルバーや白だったらよかったのに。」
と言うので、
「黒って、ルビ君達の嫌いな色なの?」
と聞くと、
「ワタシがどうして、あそこに、あの猫、置いた、アナタ、忘れましたか!」
と夫は言い、居間の壁で埃をかぶっている小さな黒猫の人形を指す。
それは先代ラニ君の壁紙齧り防止の為に夫が置いたものだ。
その人形を置いたらラニ君(セキセイインコ)がそこの壁だけは破かないというか、むしろ避けるようになり、ルビ君もパルも、ラニ君同様他の壁はビリビリと破くというのに、黒猫人形がある所だけは近寄らない。
どうやらうちの子達は黒が嫌いなようだ。

3日間様子をみたが、ルビ君は餌は食べるが緊張しまくっている。
そこでネットで調べてみたら、すぐに新しいケージに移してはいけない、少しづつ慣れさせると書いてあるではないか。
天袋にしまった元パルのケージを出し、もう一度組み立てる。
が、既にルビ君のお古ケージの中で喜んでいるパルをまた小さなケージに戻すことは残酷でできない。
とはいえ、ルビ君をパルのお古に入れるわけにもいかず、
「私ったら、何やってんだか
と思いながら、夫の帰宅を待つ。

帰宅した夫に
「ネットにこう書いてあったから、またパルの小屋出したんだけどさ~。」
などなどを話すと
「今から戻るのムリ!ワタシにアイディアあります。ルビ君をルビ君の小屋に戻して、パルを新しい小屋に入れます。」
と言い、その通りにすると、元のケージに戻ったルビ君が安心しているのが手に取るようにわかる。
そして意外や意外、パルは新しい黒いケージに全く動じず、すぐに慣れた。

それから数日後、私が仕事で夫が休日だった時、仕事を終え帰宅したらパルの新しい黒いケージの入口だけ白になっていた。
「どうしたの?」
と聞いたら
「ワタシが白にしました。全部はできないから玄関だけ。このヒト達、黒は嫌いですから。」
『隣の店』に入っている100円ショップで白のマニュキアを夫は買い、それを入口だけに塗ったようだ。

今では2人共(正確には2羽)黒いケージに慣れ、放鳥時には互いのケージを行ったり来たりしている。
だけど2人共少し小さくても古くてもルビ君のケージが好きなようだ。
多分居心地がいいのだろう。


ここからが本題です。

先に少し書きましたが、コロナ真っ只中の時はガクッと仕事量が減った夫の会社が今は人手不足も重なってか、とても忙しい。
夫は立ち仕事。
昼休みも食べながら仕事をしているらしく、家を出たら最後、帰宅するまで座ることがない。
だから帰宅すると
「やーっと座った。もう立ちたくない、立てないよ
と言い、本当に石のように座ったまま。

それまでは、というのは私も働いていた時までは夫は結構家事をしてくれたが、今は家事は全面的に私がやっている。
夫が帰宅すると私はコマネズミのように動いている。
でも不満はない。
私は1日中家にいて、大して家事をしているわけでもなく、怠惰な生活をしていて、おまけに夫はうるさい事は一切言わない。
それに働くって、大変ですからね。

そんな「立ちたくない」夫が、私が皿洗いをしている間に静かに立ち、ルビ君とパルのケージの前に行く。
人間の夕食後はルビ君とパルの放鳥時間&おやつタイムであり、自分がケージから出してあげて、おやつをあげ、要は2人から好かれたく、あわよくば「自分はこーんなに好かれている」と私に自慢したいのだ。
まずは先住者のルビ君のケージを開ける。
が、ルビ君は出て来ない。
次にパルのケージを開けると、パルはすぐに出てきて、夫の肩に乗り、夫の首の辺りを嘴で、甘噛みならぬ甘突っつきをする。
「気持ちいいよ~パルたん!もっとやって、もっとやって。」
夫はご満悦。
パルはひとしきり甘突っつきをすると、夫が部屋の高い所にこさえた遊び場へ行き鳴く。
鳴くのはルビ君を呼んでと思われる。

一方ルビ君は夫が呼んでも呼んでもケージから出て来ず、どんどんケージの奥へ奥へと逃げ、餌でつっても出て来ない。
餌で騙されるようなルビ君ではないのだ。
以前から何度も書いているが、不慮の事故とはいえ、夫の不注意で死ぬ思いをし、肩を脱臼し、飛べなくなった時のことを忘れていないと思われる。

で、2月の『1月の嘆き』というタイトルブログに、私が仕事を辞めて家にいるようになってから、ルビ君が私の手の上に乗ってからケージから出るようになったと書き、あれから数ヵ月たった今はというと、ルビ君と私の絆が更に更に深まった。
夫がどう頑張ってもケージから出て来ないルビ君が、私の姿を見ると、さーっと入口に来て
「ママ、待ってたよ~、待ってたよ~」
ってな感じで、私の手の上にチョンと一発で乗り、ケージから出る。
それを見ると夫は
「ルビ君、なぜ、アナタにべったり。ワタシ、アナタに、嫉妬だよ。」
「嫉妬って言われてもさー、何度も言って悪いけどさー、わざとじゃなくてもルビ君死にそうになったんだよ。あの時のこと、ルビ君、忘れてないんだよ。それに朝も夕方もルビ君達のお世話を毎日しているのは私だし、病気になった時に病院に連れて行くのも私。私達3人、1日中一緒にいるんだもん!アナタなんて、ケージのお掃除も1度もしたことないでしょ
こう言うと夫は何も言えない。
黙ってしまう。

とはいえ、インコは賢い。
以前かかりつけ獣医さんが
「このヒト達はすごく頭がいいんですよ。」
と話してくださったが、本当だ。
ケージから出る時は夫を怖がっているルビ君だが、ケージから出てしまえば夫のことを怖がっているわけではなく、むしろ『毎晩おやつをくれる優しいパパ』なのだろう。
夫の肩や手に乗ったりし、我が家では『歯医者さん』と呼んでいるが、夫や私の歯を1本づつ丹念に、嘴で、甘噛みならぬ甘突っつきをする。
夫が喜ぶのは言うまでもない、
ルビ君もパルもゴマすり上手さんで、そういうところもまた可愛いのです

ruru23.jpeg
夫が作った段ボール小屋
左が上に書いたパルのキングサイズの黒のケージ。
放鳥時はお互いのケージを行ったり来たりしてますが、
眠る時は必ず自分のケージです。




ruru24.jpeg
人間の夕食後は2人のおやつタイム。
以前は人間の夕食時から放鳥していたのですが、
ルビ君が飛べなくなってから、
万一熱いスープの中に落ちたら大変!
ということになり、人間の夕食後になりました。




















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