fc2ブログ
2023 02 / 01 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03 next month
1月の嘆き  02/13/2023  
ついこの間年が明けたと思ったら、もはや2月。
その2月ももうすぐ終わる。
いつものことですが、しかも今更ですが、今年初めてのブログなので

今年もマイペースで更新しますので、
どうぞよろしくお願いします


この記事、1月から、のろのろのろのろ書いているので、少し遡りますが、年が明け、夫(ネパール人)は4日から仕事、私は年明け早々我が家から徒歩5分の所にあるかかりつけのWクリニックの月1回の通院、その翌日はこれまた月1回のS大学病院のめまい外来の通院日だった。
以前から書いているが、Wクリニックには『気持ち悪くなる』という症状でかかっていて、前回書いた通り仕事を辞めてから少しマシにはなり、でも気持ち悪くなることはあり、だけど以前のように何日も寝込むことはない。
「仕事はしてるの?」
と、主治医のW先生に聞かれたので
「してません。当分するつもりはないというか、今はめまいが辛くてで当分できそうになくて。」
と答えたところ、仕事をしないのであればストレスはなく、従って症状が悪化することもなかろうと多分W先生は判断されたのだと思われる。
これまで月1回だった通院が2ヵ月に1回になった。

めまい外来は12回目。
それまで我慢に我慢をしていためまいが爆発したのが昨年の6月で、それから半年たち、完全に職場と縁が切れてから3ヵ月以上たった。
症状は前回とあまりかわらず、物凄く良くもなっていなければ悪くもない。
めまいを感じる時はあるが、家にいるのでさほど苦痛ではなく、だからといって仕事はまだまだできそうにない。
仕事以前に外出が怪しいのだから。
処方されている薬も1日夜1回のレクサプロ、リハビリにめまい体操で、毎度経過観察である。

ところが、病院へ行った翌日からめまいを感じる日が増えてしまった。
理由は、多分、夫の出勤時間が早くなったからではないかと思われる。
それまで6時20分位に起きていたのだが、5時に起きなくてはならなくなったのだ。
世の中、5時起きの方、もっと早い方、或はその時間に仕事が終わる方も沢山いるのだろうが、私にとっては、たまの5時起きならまだしも、毎日の5時起きは『気合』が必要だ。
スマホのアラーム機能の他、長らく使っていなかった目覚まし時計2台も用意した。
5時に起きるには夜も早く寝なければならない。
とはいえ早くに床に入ってもなかなか眠れない。
めまいに寝不足は大敵らしく、生活リズムの変化がめまいに影響しているように思われる。
最近、5時起きにも少し慣れてきたのでめまいも落ち着きつつあるが、それにしても冬の5時起きは辛い


話は変わり、我が家の赤ちゃん、ルビ君とパル(セキセイインコ)、2人(正確には2羽)の誕生日は10月である。
2人共本当は8月生まれなのだが、我が家にお迎えしたのが日にちは違えど2人共10月だったので、2人の誕生日は我が家では10月になっている。
そして、私と夫の誕生日もなぜか同じ月で、1月なのである。
夫が先に年を取り、夫の5日後、正確には4日後に私も年を取る。
「正確にはって・・・何?」
と思われるだろう。
夫の本当の誕生日は1月●日で、婚姻届けには本当の誕生日●日を記載したので、私の戸籍謄本の夫の誕生日は●日になっている。
しかし夫のパスポートは本当の誕生日●日の1日前の▲日になっていて、在留カードも▲日になっている。
おまけに、夫の本当の年齢はパスポート、在留カード、我が戸籍謄本の記載の年齢より1つ若い。

なぜこんな事になってしまったのかと言うと、ネパール人はある年齢になるとナガリタという身分を証明するカードを作る、らしい。
日本で言えば免許証とかマイナンバーカードとか、そんなような物だと思う。
う~んと前に、最後まで書かずに中断したままになっているが、夫の実家のことを書き、夫の実家は首都カトマンズからバスで約8時間、そこから歩いて6時間の山奥にある。
ちなみに歩いて6時間はその土地に慣れている村人の足でであり、私は1日半かかった。

たまたまなのだろうが、村の近所の子がナガリタを作る年齢になった時、村から一番近い街から役所の人が村に来た。
その時、夫の父が、
「うちの子もついでにお願いしますよ。」
と言ったらしい。
本当はナガリタを作るには1つ若かったのだが、慣れているとはいえ、街に行くのが面倒だったからではないかと思われる。
「ワタシのお父さん、マジ、バカです。お父さんのせいで私は1歳年寄り。パスポートも1歳年上だよ。他の人は、パスポートは5歳、10歳若く作るのに。」
「えっちょ、ちょっと待って。他の人は、パスポートを実年齢より5歳、10歳、若くしてるの
と驚くと
「そうだよ。みんなじゃないけど、ネパール人、そういうヒト、たくさんいます。」
平然と答える夫。
「何で?」
と聞くと
「若い方が外国で働く時に仕事、たくさんあるからだよ。」
「その気持ちはわからなくはないけどさ~。でもさ~、いくら若くしても、いつかは年を取るんだよ。それにさ~、10歳っていったら、かなりだよ。例えば30代と40代じゃ、顔も違うし体力も全然違うじゃん。それに病気をした時、嘘ついていたんじゃ大変だよ。そんな事、意味ないことだよ。」
と私が言うと
「そうだね。」
と夫。
このような年齢のさば読みと言うべきか年齢詐称と言うべきか、また緩いと言うかいい加減と言うべきか、どういう表現を使っていいのか私にはわからないが、こんな事が通ってしまうのがネパールらしく、お国柄なのだろう。

ポジティブな人は
「何歳になっても誕生日は嬉しい。」
と仰るようだが、私はネガティブなので全然嬉しくない。
陽気で能天気な夫も誕生日に関しては私と同じ。
「全然うれしくない。どんどんオジサンになるだけ。誕生日、嬉しかったの、25歳まで。」
と言い、夫婦揃って誕生日嫌いである。

そんな私達だから、これまで互いの誕生日を祝うこともなければ、ともすると誕生日を忘れていることもしばしばだったのだが、今年は私が忘れなかった。
というのは、仕事を辞めて家にいて、カレンダーをよく眺めているからだ。

夫の誕生日の日、といっても先に書いたがパスポートの誕生日と本当の誕生日の2日間は一応ビールを用意した。
ちょいちょいビールは飲んでいるのだが、まあ、「気持ちだけ」である。
夫の好きなビールはアサヒのスーパードライ。
発泡酒や第三のビールは
「ニセモノ」
と言って、絶対に飲まない。
ちなみにケーキはなし。
甘い物は好きではないからだ。
ついでに、特別な料理を作ることもなければ、他のプレゼントもない。

夫の次は私である。
「ナニか欲しい物ある?」
と夫。
「言ったら買ってくれるの?」
と聞くと、夫は無言。
「じゃあ、ゴールドのネックレスとリング。」
試しに言ってみたら、
「・・・・・・・・・・・・」
夫は一瞬無言になり
「アナタ、ジュエリー、嫌いでしょ!つけたとこ、見たことないです。ナニも、いらないね。」

夫の言う通り私はアクセサリーが好きではない。
アレルギーではないのだが、アクセサリーをつけるとなんだかムズムズし、唯一つけるのは腕時計。
それも重いのはダメで、文字盤が小さくベルトは合皮でも皮でもいいが、とにかく軽くて、そして安物が好きである。
安物は扱いに気を遣う必要がないからだ。
でもって、なぜか安物、長持ちする。

話はそれたが、
「あのさー、あなた、お金ないのに、なんで欲しい物なんて聞くの?」
と言い返すと
「聞いただけ。」
と夫。
「あるよ。欲しい物、あるよ。でも、お金で買えないもの。わかる?」
「ナニ、ナニ、教えて、教えて。」
「ルビ君とパルの愛情。」
と、私が答えると
「ルビ君の愛情は、ワタシ、できませんけど、パルの愛情、ワタシ、できる。」
そう言うと夫はパルのケージの前に行き、私にも来るように言い
「見てて下さい。」
と言うと
「パルたん、手って、下さい。」
と、止まり木に止まっているパルに指を出す。
するとパルは、左の手というか足というかを、夫の指に乗せる。
「パルたん、あっちの手っても下さい。」
と言うと、左手を降ろしたパルは今度は右の手を夫の指に乗せる。
「はーい、いい子。じゃ、チュッパチュッパも下さい。」
と言うと、夫の指をツンツンツンツンと甘噛みならず、甘突っつきをする。
パルが犬のような事をするとは以前夫から聞いたことはあるが、見たこともなければ信じてもいなかった。

「パルちゃん、すごいでしょ。これ、アナタに教えてあげます。」
夫は自慢げに鼻の穴を膨らませ
「これは、ピンクの棒にいる時だけします。他の棒の時はぜーったい、しません。」
ピンクの棒というのは、パルのケージの一番奥の一番高いところにある止まり木で、留め金の色がピンクなのである。

ピンクの棒にパルが止まっている時に、夫と同じように指を出し
「パルたん、手って。」
と言うと、パルが手を乗せてくれた。
「ね、ねっ!ワタシが言った通りでしょ。あっちの手もやってみて。」
と夫が言うので
「パルたん、あっちの手っても。」
と言ってみたが、もう一方の手は残念ながら乗せず、当然ながらチュッパもしない。
パルは夫にすごく懐いているので、私には片手しかしてくれないのだが、それでも大満足である。

そして、ルビ君。
1年半前、夫による不慮の事故で左羽を脱臼して殆ど飛べなくなってしまったルビ君はもともと慎重な性格ではあったが、事故以来更に慎重になり、以前にも書いたと思うが『ケージの外=怖い場所』と思ってしまい、心も閉ざし気味。
放鳥する時も、パルはすぐに出て来るが、ルビ君は呼んでも呼んでも出て来ず、自分のペースで勇気を振り絞って低空飛行で出て来る。
しかもケージに戻るのも早い。
ひとしきり遊んでおやつを食べるとすぐに戻ってしまう。

そんなルビ君が、正確な日にちはわからないが、私の誕生日の日くらいから
「ルビ君、お外に出よう。ママと遊ぼっ。」
と、ケージの入り口に手の甲を出すと、チョンと乗り、ケージから出るようになった。
毎日私の手に乗って外に出て、高い所の遊び場に行きたい時は私の目を見て首を上にかしげる。
降りたい時も私と目を合わせ、「そろそろ降りたい。」と目で話す。
元々ルビ君とは相性が合っていたが、最近では『心の繋がり』を感じる。
ちなみに夫の手には絶対に乗らない。
夫のことを嫌いになってはいないようだが・・・、事故の事を忘れていないのだろう。

ルビ君が心を開いてくれたのは、仕事を辞めて家にいるようになったからかもしれない。
家にいると四六時中ルビ君とパルに声をかけ、『大好き、大好き、ルビ君ちゃん』『かわいい赤ちゃんパルちゃんさん』だとか、いい年して自分で作ったルビ君とパルの歌を唄ったりして、まあ、一緒にいる時間が長いからではないかと思われる。
なにはともあれ、ひとつ年を取ってはしまったが、ルビ君の心の回復が最大の喜びであり、最大の誕生日プレゼントである。


ruru10.jpeg
パルは放鳥すると、なかなか外に出て来ないルビ君を呼びに行きます。

ruru13.jpeg
パルはなぜかルビ君のケージが大好き。

ruru17.jpeg
ケージから出ると、まずじゃれ合う2人(正確には2羽)




















スポンサーサイト



インコだぁーい好き | インコ様 ♪ 愛鳥成長録  | TB(0)  | Page Top↑

プロフィール

フリーエリア

カレンダー

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

Powered By FC2ブログ

タグクラウド

タグ

フリーエリア

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

最新コメント

最新トラックバック

リンク