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早いもので2022年も残りわずか。

9月末で会社を退職した私だが、「仕事を辞めたらやりたい」と思っていたことが色々ある。
めまいの為にできないこともあり、また、収入が減った為にお金がかかる事は控えたい。
とりあえず押入れから10冊程の本を引っ張り出し、すぐ手に届く所に積み重ねる。
半分は「読みたい!」と思って買ったはいいが、途中まで読んでそのままになっていた本、もう半分は「勉強するぞ!」と決意して買ったはいいが、これまた途中まで読んでほったらかしの英語の本だ。

以下は私の理想の1日の過ごし方である。
・早起きをする。
・夫(ネパール人)を送り出したら1時間ジョギングをし、帰宅したらS大学病院のめまい外来の主治医に「毎日やって下さい。」と言われているめまい体操をし、ストレッチをする。
・家事。(やるべき事は全て午前中終わらせる。)
・午後は、ブログを書いたり、読みかけの本を読んだり、英語の勉強をしたり、有意義に過ごす。
・夫帰宅後は夕食を食べ、ルビ君とパルを放鳥し楽しく過ごし、就寝に突入する。

ところが現実は理想通りにいかない。
午前中はいい。
ジョギングをし、めまい体操をし、ストレッチをし、1ヵ月位前からは筋トレまでしている。
ボディビルダー程の筋肉はいらないが、生きている間になりたいことのひとつが、腹筋を軽く割ることだったのを思い出したからだ。
「無理、無理!ジムに行かないと無理だよ。」
と、中年になってからお腹ぽっこりの夫に言われ
「あんたに言われたくないよ。」
と、心の中で思いつつ
「だって、ジムはお金かかるし、行くのも面倒くさいじゃん。」
と言い返し、ネットで『家で腹筋を割る』で検索し、出て来た体操を取り入れ、ジョギングから筋トレまで全て終わるのに2時間弱。
「めまいがあるのに大丈夫なの?」
と思われるかもしれないが、前回書いたが、私のめまいは午前中、特に朝一番はめまいを感じず、とても元気なのだ。

次に家事だが、家事はその家の家族構成やパートナーの性格、自分自身の性格が関係してくる。
私はずぼらで、夫はうるさい事を全く言わない。
だから私の家事は超楽で、家事のメインは夕食作り。
夕方に夕食を作るのは
「あー、面倒くさっ!」
と思ってしまうので、午前中の気持ちがフレッシュなうちに夕食を作ってしまうのである。

問題は午後、朝昼兼用の昼食を食べた後である。
「ちょいと一休み。」
と、コタツで横になる。
私は寒がりで10月初旬からコタツを出していて、座椅子は椅子ではなく枕になっている。
そしてテレビを見る、というか、テレビは常についている。

腹も満たされ、温かいコタツで横になっていると、朝の2時間の運動の疲れも程よく出てきて、気がつくと眠っている。
10分、20分程度の昼寝は体にいいと言われているが、私の場合何時間も寝てしまい、起きると大抵再放送の『相棒』が流れていて、外は薄暗い。
「今日もまた、1日が寝て終わってしまった。」
と、罪悪感めいたものを感じないわけではないが、それはほーんの少しで
「温かいコタツの中で、こんなに眠れて・・・、すごーく幸せ
と思う私。
根っからの怠け者なのだ。
しかも今年から電気代が上がるというので、これまでガンガンつけていたエアコンをつけず、今のところコタツだけで耐えている為、寒くてコタツから出られない。

夜はというと、これまた自分でも驚く程よく眠れる。
こんな生活を送っているので、いつものことではあるがブログが滞っている。
時間は沢山あるというのに、この記事が今年最後になると思われるので、2022年を振り返っておこうと思う。

2022年の私個人の大きな事は、長年付き合ってきた吐き気に『弓状靱帯圧迫症候群』という病名がついたこと、1年間苦しんだ謎のめまいが『PPPDめまい』だとわかったこと、仕事を辞めたことの3点なのだが、衝撃を受けたのはロシアのウクライナ侵攻である。
政治にも世界情勢にもとんと疎い私だが、毎日、可能な限り、ウクライナ・ロシア情勢をチェックをしている。
まあ、世界で紛争をしているのはロシアとウクライナだけではないのだが。
印象深かったのは、戦争が始まって間もなくの頃のウクライナ一般市民の声。
正確には覚えていないが、戦争が始まる前日はいつものように満員の通勤電車に揺られ仕事へ行き、戦争が始まると言われていた午前中も普通に過ごし、「21世紀に、まさか戦争なんて!」と思っていたら、午後から「まさか」が本当に始まったとというもの。
「戦争って・・・、突然始まるんだ・・・。いつ何時、何が起こるか、わからないな。」
当たり前のことなのだが、今まで以上に強く思った。

私がウクライナ情勢ばかり話すものだから、夫もウクライナ情勢をチェックしている。
夫の場合はネパールと英語の新聞から情報を得ている。
「プーティン、核、落とすかな?」「落としたとしたら、世界戦争・・・だよね?」「そしたら地球が滅びる・・・よね?」「その前に、私達、死ぬね。」「〇〇(夫のこと)、さようなら。」などなど、私と夫はこんな会話ばかりしている。
ちなみに我が家ではプーチン大統領のことを『プーティン』と呼ぶ。
プーチンと言うと
「発音が違う。チンじゃなくてティンだ。」
と夫がうるさいからだ。

話はがらりと変わり、私の病気の経過について。

●吐き気(弓状靱帯圧迫症候群?機能性ディスペプシア?) 
8月に書いた『FDの方への朗報と私のつかの間の喜び 』のつづきになる。
弓状靱帯圧迫症候群という病名はついたものの、吐き気はその病気によるものなのかはわからず、半年かけて太れと言われ、ラコールという医療用ジュースが処方されたのだが、このジュースを飲むと気持ち悪くなり、どうしても飲めない私。

我が家から徒歩5分のところにある、かかりつけ病院、Wクリニックには今も毎月1回かかっている。
吐き気止めや胃薬、血圧を上げる薬等をもらう為だ。
上げる薬を飲むのは珍しいのかもしれないが、血圧が低すぎて、だからめまいがして、いつもフラフラユラユラしているのかもしれないと、主治医のW先生の判断である。

W先生にS大学病院の外科で言われたことを話すと
「太れというのはわからないでもない。太ると血管が浮くんですよ。でもラコールは・・・、あんなのまずくて飲めないでしょ。」
「先生、ラコールを飲まれたことがあるんですか?」
「僕らは必ず試飲をするんですよ。無理して飲まなくていいよ。」
「そしたら、S大学病院はどうしましょう?」
「もう、行かなくていいよ。やっぱり四谷に行くしかないかな。」
四谷というのは弓状靱帯圧迫症候群で検索するとすぐに出てくる病院である。
「先生、四谷に行くとなったら、自分で事前に連絡してからになるんですか?」
と聞くと
「紹介状を書くから心配しなくていいよ。いつ頃行けそう?」
以前の私であれば即行動なのだが、
「先生、私、今、吐き気よりめまいが辛くて・・・。情けないんですけど、ひとりで四谷まで行く自信がないんです。」
「あー、そうだったね。まあ、長年付き合っている病気だし、一刻を争うわけじゃないから、行けそうになったら言って。紹介状書くから。」

吐き気は仕事のストレスだと私は思っており、ストレスのもとをたてば、つまり仕事を辞めれば治ると思っていたが、そんな事もなく、だからといって悪くもない。
仕事をしていた時よりも確実によくはなっている。

仕事をしていた時は「早く治して、出勤しないと。」という焦りがあったせいか、吐き気が返って長引き、1週間~10日間位寝込み、1番酷かった時は1ヵ月以上吐き気が止まらなかったこともあった。
だが、今は1日、2日で治まることもあれば、1回の吐き気止めで治まることもある。
以前にも書いたように思うが、年月を経てこの病気も変化し、飲食が大きく影響するということはわかった。
「長年かけて悪くなったものは、治るのにも長い年月がかかるのかもしれない?」
と、思ったりするのだが・・・?

●PPPDめまい(9月末~12月、めまい外来8回目~11回目)
前回のつづきになるのだが、その前に、日にちは忘れましたが11月にNHKの『あさイチ』でめまいが放送され、PPPDめまいも取り上げられてた。
テレビで取り上げられるぐらいだから、めまいで悩んでいる方が多いのだと思う。

私の治療方法は前回と変わらずで、夕食後にレクサプ10㎎1錠(抗うつ剤)、あとは『めまい体操』である。
先に朝のジョギングの後と書いたが、『めまい体操』と筋トレは、朝、昼、晩と1日3回行っている。
あとは、どうしても我慢できない時はW先生から処方されているジフェニドール(めまい止め)で対応する。
ジフェニドールは、これも以前書いたと思うが、残念ながら1錠2時間しか効かない。

薬を飲んで体操をしたらすぐよくなるというものではなく、とはいえ
「すこーしづつ、効いているかも?」
と気づいたのは、仕事と完全に縁が切れた10月からである。
すぼらな私でもめまいの程度については毎日軽く手帳につけていて、めまいをあまり感じずに過ごせた日が少しづつ増えてきている。

10月の外来時、
「どうですか?」
と主治医のA先生に聞かれ
「めまいを感じない日が以前より増え、1ヵ月の半分位はめまいが気にならなくなっています。ただ家にいるので、横になっている時間も多いんですけどね。」
「それはよかったです。」
とA先生。
「会社を辞めて、ストレスがなくなったからでしょうか?」
「それは大いに、大いにあります。」
と、A先生は「大いに」を強調された。

11月の外来時、いつも通り「どうですか?」から始まる。
「めまいを感じない日数は前回とそう変わりません。いい点は、それまで実家の母と対面で長時間お喋りするだけでめまいが出て、ジフェニドールを飲んでいたのですが、めまいがないわけではないのですが、ジフェニドールを飲まなくてもよくなりました。悪い点は外出がダメです。家にいる分には大丈夫で、近所のスーパーやコンビニも大丈夫なんですが、普段あまり行かない所に行くとめまいが出て、ジフェニドールを飲みます。只、2時間しか効かないので早々に帰宅します。」
と話すと
「めまいが出るからと怖がって外出しないのもよくないです。ジフェニドールを2錠位までなら飲んでもいいので、外出するようにして下さい。但し、楽しい事をして下さい。うーんと楽しんで下さい。楽しいことであれば、めまいのことを忘れるかもしれません。」

このようにA先生に言われたので、12月、小さな目標のひとつ、『美容院に行く』を実行した。
これまで勤めていた職場は服装や髪色にうるさく、着たくもない服を着て、無難な髪色にしていたのだが、以前からやってみたかったハイライトを入れ、明るい髪色にした。
馴染みの美容師さんだし、ワクワクと心躍らせながら行ったせいか、めまいを感じず、ジフェニドールも飲まずに済んだ。
長期戦にはなりそうだが、いい方向に向かっているような気がする。

●次は夫のこと。
腰痛で毎週整形に通うようになった夫だが、彼の2022年は概ね健康であった。
夫にとって大きな事は、思っていたより英語ができないと落胆したことだろうか?

「原付の免許を取りたい。」
と、夫が言ったのは3月頃。
理由は、夫はマウンテンバイクで通勤しているのだが、雨の日や暑い真夏、冷たい向い風が強い冬は電車を使う。
職場は近いのだが、徒歩で行ける程近くなく、されとて電車を使うとぐるっと回るので時間がかかる。
更に、行きはダラダラと坂道が続く為、天候によって自転車を漕ぐのが辛く、また、職場まで原付を使っている人が多いので、自分も原付免許が欲しいと思ったそうだ。
「いいんじゃない。」
と言い、日常会話程度の日本語はできるが、ひらがな・カタカナしか読めない、つまりたいして日本語ができない夫の場合、何語で試験を受けるのか、我が家から1番近い試験場に電話で聞いたところ英語とわかったのだが、
「外国人の方は殆ど受かりません。本屋さんで原付の本を買って、奥様が英語にして、何度も何度も勉強して下さい。」
受付の方はご親切に、このように仰られた。
試験は何時からなのか伺ったところ、何時というのはないが、試験場はとても混んでいて、来た順番で締め切る為、8時より前に試験場に着て欲しい、午後も受けられるが、なるべく午前に来た方がいいと言われ、このなんだかよくわからない説明は後にわかる。

夫は自国にいる時は250CCバイクに乗ていて、長いこと自国に帰っていないので、その免許はとっくの前に期限切れになっている。
ネパールの道路は日本の援助でできているらしく、夫曰く交通ルールはネパールと日本は同じ。
また夫は子供の頃から英語が好きで、自国にいた時は観光業に携わっており、毎日英語を使っていて、英語には少し自信がある。

私はというと、車の免許は持っていないが原付の免許は持っている。
「運転免許が取りたければお金、出してあげるよ。」
学生の時に両親が言ってくれたが、私、勉強と時間厳守は学校だけでうんざりで、元来時間に束縛されるのが苦手なのだ。
そんな私だから教習所通いなんて絶対にしたくなく、とはいえ実家から駅までが徒歩25分とちょっと遠いので、自分で勉強して1日で取れる原付にしたのである。
ちなみに、多くの人がそうなのだろうが、1回で合格した。

話はそれたが、
「どうすれば受かるの?どんな問題が出た?」
と聞く夫に
「どんな問題ったって、30年以上前だもん、覚えているわけないじゃん。本屋さんで原付の本、1冊買って、何回も練習問題して、
『よし』と思ったら受けに行くんだよ。引っかけ問題が多いから引っかからないように気をつけないと。」
と言うと
「引っかけ問題???」
夫は引っかけ問題の意味がわからず、私もうまく説明ができない。
夫の日本語より酷い英語しかできない私が日本語の原付の本を英訳するなんてことは不可能なので、ネットで英語の原付免許の本を買い、夫の勉強が始まった。
本に入っていた解答用紙を何十枚もコピーし、何度も何度も練習問題をし、大体満点が取れるようになったので、5月に、夫と共に試験場へ行く。

試験場が辺鄙な場所にあるということは知ってはいたが、30年以上前に行ったっきりなのでネットで行き方を調べ、8時より前に試験場に着くようにするには4時半起き。
8時前に着いたというのにすでに試験場の前は行列ができており、試験場の方が早めに来てと仰った意味がわかった。
8時に開き、順番に中に入り、用紙に記入したり手数料を払ったり受付するのに1時間位かかり、9時ちょっと過ぎに夫は他の受験する人々と一緒に試験を受ける部屋へ行く。

試験を受けた夫が戻って来て、
「多分ダメ。テキストと同じ問題は1つしかでなかった。」
と言うと
「インドの〇〇さん、ネパールの〇〇さん(夫)、中国の・・・」
と窓口から呼ばれる。
インドの〇〇さんは、多分相当惜しかったのだろう。
「今日時間ある?あるなら午後にもう1回受けたら?」
と、試験場のオジサンに言われ
「受ける」
と答え、
「なるほど、こういう事もあるからなるべく午前中なのね。」
と納得する。

次の夫はというと
「勉強してこなかったの?もっと勉強して出直しだ。今、返す用紙は半年使えるから。」
と言われ、点数は・・・、合格点よりかなり低い点数だった。
2人でしょんぼりして帰ったのは言うまでもなく、帰りに我が家の近くの比較的大きな本屋さんに寄ったが、やはり英語の原付免許の本はない。
翻訳アプリを使うことも考えたが、面倒くさい。
夫がもう一度挑戦すると言うので、ネットで別の英語のテキスト、といっても英語のテキストと問題集はわずかしかなく、全部購入したことになる。

外国人はどのように勉強してしているのかネットを見たところ、日本人の奥様からの悩み相談を目にした。
原付ではなく車の免許なのだが、外国人のご主人様(国籍はわからない)は教習所の試験は合格し、残すは試験場の筆記のみなのだが、10回以上落ち、ふてくされているというもの。
「ねぇ、10回以上落ちている人もいるみたいよ。」
と、私が言うと
「えっ!ワタシ、10回はやりません。3回まで。」
と夫。

その後、夫の仕事が忙しくなり、私もめまいで外出が困難になったので、暫く原付のことを忘れていたのだが、夫はコツコツと勉強を続けており、私のめまいも落ち着いてきた12月、半年以上たってしまったので再度住民票を取り、2度目の挑戦をした。
試験を終えた夫は
「多分ダメ。でもこの前と違う問題で、この前よりも結構わかった。でも、マークする場所、間違えました。それが問題。」
なんだかよくわからなかったが手ごたえを感じたらしく、「午後にもう一度受けたい。」という口振り。

前回同様夫の名前が呼ばれ受付に行くと
「勉強してからもう一度来てください。」
と、用紙を返され、点数は、前回よりはよかったが、合格点には及ばず、惜しい点数でもない。
「マークする場所がナントカカントカ・・・・」
と夫が言い
「マークシートの列でも間違えたんでしょうか?よくわからないんですけど、そんな事をさっきから言っているんです。」
受付のお姉さんに私が言うと
「列を間違えたのであれば、逆にもっと低い点数だと思いますよ。」
とお姉さん。
「列、間違えていません。イエスってわかったのにノーにつけたり、ノーなのにイエスに、間違えてつけたのがる。」
と夫。
「えっ!なんで間違えるの!」
と私が言うと
「わからない。緊張したかな?」
「それってさー、引っかけ問題に引っかかっただけなんだよ。」
と、私が言うと、夫がもう一度受けたいようなことをゴニョゴニョと言い
「受けたいなら、いいよ。」
私が言うと
「受けるのはいいのですが、お金がもったいない気がしますよ。もう少し勉強してからの方がいいと思いますけど。」
受付のお姉さんが笑いながら言い、試験場を後にした。

帰宅後
「ねぇ、3回まで受けるんでしょ。私はいいけどさー、英語のテキスト、ネットにあるのは全部買ったから、今あるのを何回もやるしか方法ないんだけど・・・どうかな~?受かるかな~?」
と、私が言うと、夫も自分の問題点を自分なりに考えたようだ。
もしテストもテキストもネパール語であれば受かる自信があるが、英語だとまず英語を理解しなくてはならず、問題集と同じ問題がでるのであればいいが、そうでないから読解に時間がかかり、時間も足りなくなって焦るとのこと。
「そうだね~。母国語じゃないからね~。テストの英語は日常会話じゃないし・・・、難しいかもね。それにさ~、私、自分達の年を忘れていたんだけど、私もオバサンだけど、あなた、オジサンじゃん。よーく考えたら、オジサンが原付乗るって、危ないよ。ヘルメットかぶっていても車に当たられたら原付は死ぬ可能性高いからね。しかも、昔に比べてガソリンスタンド少ないし、ガソリンも高くなっているみたいだし。原付じゃなくて、電動自転車でいいんじゃなの?」
と、私が言うと
「そうですね。ワタシ、原付、もうやめます。電動アシスト自転車にします。」
夫のいい点なのかもしれないが、気持ちの切替えが早く、既に我が家から徒歩1~2分の大型ホームセンターで目をつけた電動アシスト自転車があり、恐らく来年には買わされることになるような?


最後はルビ君とパルのこと。
毎年必ず2人(正確には2羽)の誕生日の10月には健康診断に行くのだが、10月は体調に自信がなかった為、2ヵ月遅れの12月に行った。
以前からかかりつけの獣医さんがハンサムで素敵な方だと書いているが、その為、2人の健康診断は私の楽しみでもある。
1年に数回の目の保養だ。

その日は晴れていたので自転車で行ったのだが、めまいが心配だったのと、ひとりならまだしも2人が籠にいる。
万一私が倒れたら2人が大変なことになると思うと自転車漕ぎに神経を使い、病院に着いたと同時に頭がクラクラし、待合室でめまい止めを飲む。
私のこういう状況を2人は察してくれたのか、2人共どこも悪いところはなく、爪を切ってもらい終わった。
2人のことを『赤ちゃん達』と我が家では呼んでいるが、早いものでルビ君は4歳、パルは3歳だ。
2人についてはもっと書きたい事があるのだが、人間の話が長くなったので、次にしましょう。

上に「最後」と書きましたが、最後の最後になります。
家電って、どうして同じ時期にたて続けに壊れるのでしょうね?
ま、同じ時期に買うから壊れるのも重なるのでしょうが。

秋頃、16年使った冷蔵庫を買い替えた。
冷凍庫に入れていてもアイスクリームはとけるし、牛乳もすぐ腐るようになったからだ。
だが、これはいい。
ポイントが沢山あり、一銭も払わずに買えたからだ。
我が家では家電はノ〇マで買う。
理由はただひとつ。
近いからだ。

これも秋頃だったように思うが
「テレビに線が入っているような気がする。」
と、夫が気づいた。
言われてみれば、上に赤だか緑の線が入っているようにも見えたが、特段気にはならなかった。
ところが、わずかな間に、朝、テレビをつけると音声は流れるが画面は真っ暗、5分位すると画面がつく。
そのうち暗い時間が長くなり、12月に入ってからは画面がつくのに8~10分位かかるようになった。
つくにはつくし、年末にお金をかけるのも嫌だなと思い、母にこの現象を言ったところ
「それ、時間の問題よ。遅かれ早かれ買い替えだわよ。あんた、テレビは友達でしょ。なかったら、つまらないよ。年末年始にぶっ壊れたら最悪じゃない。買い替えなさい。」

夫と共にいつものノ〇マに行くと、今のテレビと昔のテレビの違いにギョッとする。
まず、昔のより枠が小さくなり、我が家のと同じサイズのテレビがやけに小さく見える。
次に昔のテレビの足は真ん中にドーンとあり、今もそういうのはあるのだが少なく、お値段もいい。
今のテレビはノ〇マの人曰く鳥足。
テレビの両端に足がついている。
それがやや中央よりにあるか、本当にテレビの端にあるかで、その『鳥足』のサイズを測ると、我が家のテレビ台にのらず、つまりテレビとテレビ台の両方を買わなければならない。
これまで我が家にあったテレビより少し大きいサイズで、一番値引きになっているのを買うとことにし、『鳥足』のサイズを測り、出直すことにする。
ノ〇マの店員さんにテレビ台も勧められ、会員だから値引きになるとも言われたが、
「隣の店にもっと安いのがある。」
と、夫が耳打ちし、なるべくお金を使いたくない我々は、我が家から徒歩1~2分の大型ホームセンターへ直行する。

隣の店でも『テレビ台』と名のついたものは決して安くなく、散々悩み、ちょっとがっちりしたカラーボックスと黒のペンキを購入すると決める。
ノ〇マのテレビ台の5分の1の値段である。
翌日またノ〇マに行き、目をつけたテレビを購入し、また隣の店に行き、カラーボックスを買う。
テレビが配達されるまでの間にカラーボックスを組立て、黒に塗り替えた。
他の家具が全部黒なので、一応統一を試みたのだ。
テレビもが設置され、「いつ壊れるか?」と冷や冷やしなくてもよくはなったが、年の瀬に予想外の出費であった。

ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします


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ruru01.jpeg
以前にもそっくりの写真を載せたかもしれませんが、
夫にゴマすりをするパル。
我が家ではこの行為を「気持ちいい女の子」と呼んでいる。
夫の首を嘴で丹念にクチュクチュする。
決して私にはしない。


ruru06.jpeg
ルビ君は時々このように膨らんでいます。
口の横を膨らませることがあり、そういう時は
「髭ルビ」と夫に言われています。





















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