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我が家の格付け  05/28/2015  
我が家にセキセイインコのラニ君が来てから2年7ヶ月になる。
ラニ君が家族になって以来諦めた、というと
「ちょっと、その言い方はないんじゃないの!それって、私のせいってことじゃない
ラニ君がお怒りになりそうなので、自発的にやめたとしよう。
何をやめたかというと、泊りがけの旅行に行くことをやめたのである。
それまでも泊りがけの旅行など年に1、2回しか行ってはいなかったのだが、年に1、2回でも環境を変えるとリフレッシュになる。
が、それを完全にやめたのである。

いつも書いているが、ラニ君(雌)は放っておくと卵をポコポコ産んでしまい、産卵し過ぎると将来病気になる可能性が高い為、しばしば病院にかかり、産卵しないようにホルモン注射を打っている。
ラニ君のかかりつけ病院は治療だけではなく入院以外の預かり、即ちペットホテル的なこともしてくれる。
以前『預かり』について先生に聞いてみたら
「お預かりしますよ。但し、いつもこのヒトがいるケージのままで来てください。環境が変わることはこのヒト達にとってはすごいストレスなんですよ。」

先生のことは信頼しているが、こう聞かされては預けることを躊躇してしまう。
というのは、実家では猫を飼っており、猫好きは猫好き同志親しくなるもので、母は猫を飼っているご近所さんとよく立ち話をする。
そのご近所さんが旅行に行った時のことである。
何日間の旅行だったかまでは聞かなかったが、我が家のラニ君がかかっているような獣医兼ペットホテルに猫を預けたそうだ。
旅行から帰り、愛猫を引き取り、なんか元気がないなと思ったら、2、3日後、愛猫は急死したそうだ。
特に病気はなく、思い当たるのは不慣れなペットホテルでのストレスしか考えられず、可哀想なことをしたと飼い主さんは嘆いたのだった。

インコの場合、1泊くらいなら餌を多めに入れておけば大丈夫、とネットで見た。
しかし日々仕事に行くだけでも
「ラニ君、ママ、本当はお仕事なんて行きたくないし、ラニ君をおひとになんか、したくないんですよでもね、みーんな、ご飯食べないといけないし、ラニ君の病院もありますから、我慢して行ってきますよ。ラニ君、お留守番お願いしますね。ごめんね、ごめんね、お留守番お願いね。じゃあね、じゃあね、じゃあね・・・
5分から10分程、ラニ君のケージの前で独り言を発し、後ろ髪をひかれる思いで家を出るのだ。
こんな私だがらして、1泊といえどもラニ君をひとり(正確には1羽)家に置き去りにするなんて到底できない。
ラニ君が可愛くて可愛くて、目の中に入れても痛くなく、ラニ君の短い寿命を考えると可能な限り一緒にいたいのだ。


そのラニ君、4月に産卵し、産卵が落ち着いていつもの如くホルモン注射をしたのが5月初旬。
「昨年のこの時期も注射を打ち、7月までもったんですよね。今回も7月までもちそうな気がするので次は骨盤が開いたらにしましょう。開いたらすぐに来てください。」
と先生は仰り、ラニ君に頻繁に注射を打ちたくはないとはいえ、これが私にとっては一番困ることでもある。
なにせラニ君の体は手のひらサイズの小ささだ。
2、3ミリの骨盤の開きを指先の感覚で察知するなんて、素人にはなかなかわからない。

一昨日のこと。
夫(ネパール人)にラニ君を捕まえさせ、私がラニ君の骨盤チェックをしていると、夫がゲラゲラと笑う。
私が目を閉じながらラニ君のお尻をまさぐっている様がおかしいらしく
「目をつぶらなくてもいいじゃないか。」
私の真似をし、いつまでもいつまでも夫は笑い続ける。
確かに目を閉じる必要はないのだが、だが笑いごとではない。
骨盤が開いているような感じがするではないか。
「ねえ、開いているよね?ちょっと触ってみてよ。」
「ワタシ、わかりませんよ。ラニ君のお尻、触ったことないんですから。」
夫はラニ君と遊ぶことと大好物のパイナップルを与えることを専門としており、いいとこ取りなのである。

早速、かかりつけ病院に受診である。
「ん?大丈夫ですよ。開いていませんよ。今が正常な状態です。ちょっと触ってみて下さい。」
先生はこう仰るが、そう言われれば正常にも思え、結局のところよくわからない。
「先生、2、3ミリの開きを指先の感覚だけで判断するのが難しくて・・・。」
「まあ、このヒトは他のヒトより体が小さいですからわかりづらいんですよね。他のヒトは大体体重が35g位で、産卵前になると40g位になって、骨盤が5ミリ位開くんですよ。このヒトの場合、通常の体重が31g位で、体重が33g位になって、骨盤が今より3ミリ位開いたら怪しいですね。」
「先生、どうしたらいいんでしょうね?開いた時にはこの前みたいにあっという間に産んでしまうし・・・」
「うーん、このヒトの場合、他のヒトより産むのが早いですからね。まあ、毎日骨盤チェックして、体重を量ることです。怪しいと思ったらすぐに来てください。」
今回は私の取り越し苦労であった。

ついでと言ってはなんだが、なぜラニ君は全く世話をしない夫になつき、インコに人間の性別がわかるのかといったくだらない質問を先生にした。
「このヒト達はなんでも知っていますよ。よーく見ていますから。異性になつくことも多いです。あと、このヒト達は犬のように群で行動をするのでリーダーを決めるんです。家のリーダーが誰なのかもわかっていますよ。」

私からすれば我が家の格付けは、1番私・2番ラニ君・3番夫なのであるが、夫によれば自分が一番だそうだ。
「ラニ君、毎日、私が帰るとごあいさつするから、私のことリーダーと思っています。」
というのが夫の主張である。
ラニ君にとっては、1番夫・2番ラニ君・3番私、若しくは1番ラニ君・2番夫・3番私なのかもしれず、いずれにしても私は最下位のお世話係なのであろう。
最近では毎日、羽に触れられるのを好まないラニ君をむんずと捕まえ、お尻を触りまくっているせいか、ますますラニ君に嫌がられ、私への突っつき攻撃が激しくなるばかり。

とりあえず、徒歩2分のところにある量販店に突っ走り、クッキング用のデジタル量りを購入。
勿論、目に入れても痛くないラニ君の体重を量るだけの為であり、それ以外にこの量りが使われることはないであろう。

CIMG1234-100.jpg
ラニ君が飛び立とうとしているところの撮影に成功!
まあ、たまたま撮れただけなんですけど。



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