2018 04 / 03 last month≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05 next month
いつも胃の調子が芳しくない私だが、毎年この時期はすこぶる悪い。
ストレスがたまると、ある人はお酒で発散し、またある人はやけ食いをするらしいが、私の場合吐き気がするものだから飲食で発散することは無理であり、薬を飲んでひたすら横になるだけ。
痩せているとよく言われるが、一日の食事量が普通の人の一食分以下なのだから太らないのは当然であり、食べたいのに食べられないのは辛く、全然喜ばしくないのである。


さて、ブログで転職宣言をしたのは3月初旬だったと思う。
生きていく為に仕方なく仕事をしている私は心を無にして割り切れる時と辞めたくて、辞めたくて、どうしようもない時が周期的にやって来て、3月は無性に辞めたかった、と思われる。
仕事の内容だけではなく、会社がいい加減というのも理由のひとつであった。

募集要項には社会保険、厚生年金完備とあったのに、蓋をあけたら雇用保険しかないではないか。
会社の言い分としては「半年たったら」であり、その理由も理解できないわけではない。
なにせ『続く人』が少ないから、会社としてもいつ辞めるかわからない人にお金も手間もかけたくないのである。
何歳まで生きるかわからないのだから厚生年金の固執しなくてもいいのだろうが、長生きした場合国民年金と厚生年金とではかなり金額が違ってくる。
それに極小会社だから、いつまで存続するのか、というのも気がかりであった。

求人を舐めるように見てみつけたのが隣駅の募集であった。
業種は違うが職種は変わらず、派遣というのも引っかかれば、今までより時給が下がるというのも大いに引っかかったが、とりあえず登録だけしに行ったらすぐに紹介され、これも縁だと「お願いします」と即答した。

研修期間は2週間。
昼食なしで9時から午後3時までだが、但し初日だけは3時半から6時まで。
最後に試験があると言われた。
試験に落ちたらどうなるのだろうかと思ったが、まあ、落ちたら次を探せばいいやくらいに軽く考えることにした。

研修が始まるまで3、4回派遣会社から意思確認の電話が入り、研修前日に時間と待ち合わせ場所の連絡が入った。
場所は隣駅の改札を出た所で、3時半から始まるが待ち合わせ時間は3時と。
そしてオフィスカジュアルで来いと強調された。
「3時、15時ですね」
私はしつこく確認をし、手帳にも『15時』としかと書いた。

研修初日、少し早いかとは思ったが1時に支度をはじめた。
すると派遣会社から電話が入る。
「今、どこにいるんですか
会ったこともない電話の向こうの派遣会社の男性の口調は明らかに怒っている。
「どこって、家ですよ。3時に待ち合わせと聞きましたので」
と言うと
「3時じゃありません!1時です。どのくらいで来れますか?」
「えっ今、支度しているので2時位になります。」
「仕方ないなまた電話しますから、急いで支度して下さい
なんだかすごく嫌な感じがしたが、大急ぎで支度をして電話を待った。
次に入った電話では、とにかく少しでも早く来て、改札に着いたら電話をしろとのこと。

改札に2時前に着き、言われた通り電話を入れると派遣会社の男が迎えに来た。
駅から研修先は徒歩3分。
「あなた、13時と3時を聞き間違えたんでしょ!」
派遣会社の男はそう言うが、こちらとしては冗談じゃない。
「いいえ。間違えてはいけないと思い、3時、15時ですね、と念押しさせて頂きました。」
「そうなの?そんなはずないと思うけどなー」
この男はとにかく私のせいにしたいらしく、初日にして「縁、薄そう」と思った。

派遣会社にも大きい所から小さい所まで様々だが、私が登録した派遣会社は有名どころではない小さな会社、だと思う。
だからなのかは定かではないが、仕事内容の説明は文章にすれば一行、就業先は知らされなかった、というか相先方の説明の仕方が悪かったのか私が勘違いしたのか。
研修先に向かいながらも私は自分の就業先を知らないという状況であり、目下やや怒り気味の派遣会社の男と共に向かっている研修先は大手派遣会社である。

「ここで2週間研修をしてから就業先に派遣されるのですか?」
と聞くと、派遣会社の男は何言ってるんだ、といった顔をし、
「今から行く○○さんがあなたの就業先なんです!」

大手派遣会社だけあり、研修は研修専門の部屋で行われた。
ひとり遅れて部屋に入り、一番出口に近い隅の席に座らせられる。
ざっと見たところ20名弱おり、女性6割、男性4割。
20代から50代までと年齢層は幅広く、比較的年齢層は高い。

研修一日目が終わり、派遣先が派遣会社の意味がわかった。
某大手企業が某大手派遣会社に丸々仕事を委託しており、某大手派遣会社直接雇用の人もいれば、私のように他所の派遣会社からの派遣もおり、4つ位の派遣会社が介入していたのである。
ちなみに時給は直接雇用の某大手派遣会社が一番安く、私の派遣会社が一番高い。
派遣会社によって時給が全然違うのである。

研修はひどく眠気を催すものだった。
分厚ファイルが配られ、それにそってすすめられ、学校でつまらない授業を長時間聞いているようなものだった。
重要と思われるところには各自マーカーを引くのだが、どれも重要だからしてページ全体が色々な色のマーカーだらけ。
一日の終わりには小テストがある。
研修終了3日前にパソコンでやる100問を1時間で解く筆記試験、最終日には実技試験がある。
だからといって資料は持ち帰れない。
情報漏洩防止の為、その場で覚えなくてはならない。
そして実際仕事についてからもテスト、テストと、試験好きな会社であり、私の最も嫌いとする環境であった。
研修を受けつつもここで仕事をする自分の姿が全く想像できない。

研修3日目のこと。
前々回、3回に分けて書いたが、妹の夫が自転車に乗っている間に心筋梗塞を起こし、意識不明の重体となった。
研修が早い時間に終わるので休まずに行ったが、
「これって、オッサン(妹の旦那のこと)が、こんな所やめとけ。我慢するのはやめなさい。」
と忠告してくれているのではないかとさえ思えた。

研修何日目だったかは忘れたが、実際働く現場を見学することになった。
そこは四六時中上司が「早くしろ、早くしろ」と社内を動物園の檻の中のライオンの如くグルグルと歩き回っており、私を心療内科に通わせるはめになった会社と私を機能性胃腸症にした女の園『北』とを足して二で割ったような、どちらにしてもゾッとする環境であった。
おまけにパソコン3台を操りながら仕事をしなくてはならなず、これまでのどの仕事よりも仕事内容は大変で、けれどもこれまでのどの会社よりも給料が安い。
給料が安ければ仕事はラクという、これまでの私の固定観念を見事に覆してくれた。

この話も、書き始めたら長くなりそうなので今日はここまで。



さてさて、話は我が愛しのラニ君に移ります。
骨盤チェックはしているものの、やはり開き具合がいまいちわからない私。
今のところ体重32gなので、卵の心配はなさそうです。

この時期、一番心配且つ悩みどころが、仕事に行く時に冷房を入れるべきか入れないべきかです。
比較的気温が高くない日でも窓を閉めきると風が通らないから蒸し暑く、ひとりでお留守番をしているラニ君が熱中症にならないかと心配なのですが、同時に電気代も気になります。
しかし、電気代をケチってラニ君を死なせては一生悔やまれるので、我が家では5月下旬から冷房つけっぱなしです。


先日のこと。
夫(ネパール人)が、私が寝ながら大きな声で喋っていた、つまり寝言を言っていたと言うではありませんか。
「なんて言っていたの?」
と聞くと、夫はゲラゲラと笑い出し
「ワタシ、とーっても驚きました。『ラニ君、ラニ君、赤ちゃん、あか、あか・・・』って、ずーっとラニ君のこと、寝ながら話していました。この女、起きているかと、あなた、見たら、寝ていました。」
ちなみに『あか』とは赤ちゃんの『ちゃん』を省略したものです。
ラニ君・ラニ君様・ラニ赤ちゃん・赤ちゃん・あか、とラニ君の呼び名は今のところ5こ程あり、寝言では3こ登場したのです。

これまで夢にラニ君が出てくることは時々ありましたが、とうとう寝言でラニ君の名前を呼ぶまでになってしまいました。

CIMG1265101.jpg
ラニ君のドアップ
トヤ(換羽)で頭がツンツンしています。


CIMG1245-101.jpg
悪さをする前のラニ君
天袋の襖の脇の紙、嘴で破ってくれました。
襖の枠も嘴で嚙み噛みし・・・うち、賃貸なんですけど

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