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年が明けて早くも1月下旬である。
書きかけのまま放置してあるグレー会社こと大奥こと『北』の続きをと思ったが、どうにもこうにも書く気が起こらず、今日はかなり前から気になっている事を書こうと思う。

気になっている事とは迷子のインコ『きんきんちゃん』である。
ネットでも話題になっている。
迷子のインコさんはとても多いのだが、きんきんちゃんをしかと覚えてしまったのは謝礼金20万円となっていたからだ。
私がきんきんちゃんを知ったのは結構前で、私が知った時には既に迷子になってから何ヶ月もたっており、飼い主さんには申し訳ないが、猫かカラスの餌食になってしまったのではないかと思ったものだ。

それからもきんきんちゃんの事が気になり、時々ネットを見ていたら、20万円だった謝礼金がなんと100万円になっているではないか!
「きんきんちゃんっていう迷子のインコさんがいるのだけど・・・、謝礼金が100万円なんだよ!」
鳩を飼っている我が妹に知らせたら、妹もネットを見たらしく
「きんきんちゃん、どこかの家で保護されている説もあるから見てごらん」

妹の言う通り、お子様のいる家で保護され、そのまま飼われているような感じでもあり、それもあり得ると思った。
なんといっても、我が家のラニ君は保護したインコである。
実家の母が洗濯物をほしている時にパタパタと飛んできて、母がひょいと手を差し出したら手の上に乗り、このまま飛ばすわけにもいかないなと思った母が保護し、されとて実家には強敵猫がおり、猫にちょっかい出されない場所といったら2階の陽のささないトイレしかなく、それではかわいそうだとペットのいない我が家に持ってきたというわけだ。

小さな黄色いインコさん(ラニ君)を大歓迎した私を
「ちょっと待て!」
制したのは鳩を飼っている妹であった。
「このインコ、飼われていたのかもしれないよ。だとしたら、今頃飼い主は血眼になって探しているはず」

妹は初めて飼った鳩を夫のうっかりミスで空に羽ばたかしてしまったという悲しい経験がある。
近所を探しまわり、警察に届け、ネットで迷子広告を出しつつ保護願いも出し、本能で戻っているかもしれないと鳩を貰ったブリーダーの所に連絡もした。
しかし鳩は見つからなかった。
それから2、3カ月後、妹はブリーダーからまた鳩を貰った。(今飼っている鳩さん)
妹曰く、鳥がいなくなった淋しさは鳥でしか埋められないんだよ。

話はそれたが、ポスターが張っていないか近所を歩き、ネットでも調べたが、ラニ君らしきインコを探している人はいなかったので今に至るわけだが、きんきんちゃんを見るにつけラニ君にも飼い主がいたのかなと考えてしまう。
「ラニ君の飼い主が現れて、ラニ君、返して下さいと言われたらどうする?」
夫(ネパール人)に言ったら
「飼い主からラニ君わかりません。ラニ君、変わりました。違う鳥になりました」
確かにラニ君の容姿も性格も変貌した。

以前にも書いたが、来たばかりの時のラニ君はまだ子供で、尾っぽが短く蝋膜(鼻)は白だった。
だが今は尾っぽが長くなり、蝋膜は茶褐色。
手の中にスッポリ入り、目の下を撫でられることが好きな、おとなしいいい子だったのはわずか2ヶ月弱。
今のラニ君ときたら、おとなしいいい子どころか
「わー、怖っ!」
母も妹もラニ君のケージに触れるのを恐れ、いつも接している夫ですらケージの中に手を入れることができない。
ケージはラニ君の縄張りであり、時に流血するほど突っつくからだ。
ケージの中に手を入れられるのはラニ君の猛烈突っつき攻撃に慣れている私だけである。

それに成長したラニ君は発情過多で卵をポコポコと産むようになってしまい、これは獣医さん曰く幸せの証なのだが、今や1ヶ月に2回病院にかかり、月に約1万円かかるインコとなった。
「ラニ君、お金かかるインコです。それに、ちんぺいです。誰もいらない!」
と夫。
ちんぺいとは夫が職場で覚えてきた言葉で、器量が悪い人や動物をさす。

ラニ君は片方の足の爪がない。
幼き頃、外を逃げ回っている時にどこかにひっかけて折ってしまったのか、元々なかったのかは獣医さんにもわからないらしいが、そういうラニ君は夫によればちんぺいなのだ。
私からすれば、「夫よ、おまえの方がちんぺいだよ」なのだが。

爪のないラニ君は「こんなインコいらない」、若しくは「こんなインコは売り物にならん」と元の飼い主かペットショップから見放された可哀想なインコと勝手に解釈されている今日この頃。
こう書くとラニ君は全然かわいくないインコのようだが、そんなことはない。
私と夫が居間にいればラニ君も居間に、我々が寝室に行けばラニ君も寝室に来て、いつも3人一緒を好む、それはそれは可愛いインコなのである。

なんだかきんきんちゃんから話はラニ君自慢になってしまったが、早くきんきんちゃんが本当の飼い主さんの所に戻るのを祈るばかり。

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お羽のお手入れ中

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妹によれば「険しい顔」らしいのだが、おもちゃに陶酔しているラニ君。

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