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炬燵の誘惑  12/18/2014  
久しぶりの更新である。
忙しかった、というわけでもない。
勿論休みの日は『病院のハシゴ』があったり、ネパール夫の病院の付き添いがあったり、愛鳥ラニ君を病院に連れて行ったり、胃の調子が悪くて横になっている日もあったりしたが、一番いけないのは炬燵である。

例年より今年の冬は寒いような気がする。
毎年1月に登場するロングのダウンを既に着込み、全面モコモコしたボアのついたロングブーツをはき、雪国の人より厚着なのではないかというほど着込んでいる。

そんな寒がりの私だからして、エアコンの熱風だけでは耐えられず、炬燵にもぐっている。
炬燵に入ると、もはや出れなくなる。
炬燵に入りながらテレビを見る。
平日の昼間ときたら、再放送ドラマのオンパレードであり、ダラダラダラダラとそれを見続け、あっという間に一日が終わってしまうのであった。
トホホ・・・

本来ならば前回の続きを書きたいところなおだが、これがなかなか進まない。
途中まで書くと、前職のグレー会社こと大奥こと『北』で言われたりされたりした理不尽なコトが走馬灯のように過り、今だ納得がいかず、胸くそが悪くなる。
まあ、私が執念深いということなのだろうが、しかし、やった方は忘れているだろうが、やられた方はいつまでも覚えているものだ。
そんなわけで、『北』の話は途中まで書き、放置状態。
次に書くとしよう。

さて、転職して2ヶ月以上たった。
前職と比べれば精神的負担はかなり少なく、前職と比べなくてもこれ以上らくな職場はそうそうないであろう。
とはいえ、「どんな職場なのか?」「人間関係は大丈夫か?」「仕事の内容は?」などなど、初めは緊張を強いられるもので、その疲れがドッと出たのか、或は胃が悪くなる時期だったのかもしれないが、またもや吐き気で苦しみ、お粥生活突入である。
諸悪の根源を断てば悩みの種であった胃の不調もよくなると思っていたが、機能性胃腸症はそう易々と治るものではなさそうだ。
思えば前々職で発症した自律神経の乱れによる眩暈も会社を辞めたからといって即治りはせず、今ではだいぶ軽くなり、薬を飲む量も随分と減ったが、かれこれ6年間心療内科のお世話になっており、現在進行形である。
従って、消化器内科とも当分縁が切れることはなさそうだ。

私の体調も芳しくなければ、愛鳥ラニ君(セキセイインコ)も、いつもと様子が違う。
こちらは病気ではない。
産卵防止の為に2週に1度のペースでホルモン注射をしていたラニ君だが、秋から注射の間隔が1ヶ月に1度になり、
「落ち着いていますね。もう少し間隔をあけてみましょうか」
と、かかりつけ医師に言われたのが11月初めのこと。

ところが1ヶ月半たった、先々週の木曜日の夜だったと記憶しているが、ラニ君のフンが大きいことに気づいた。
「これは、もしや、もしや・・・」
金曜はかかりつけ病院が休みなので、土曜の朝一番に電話をした。

毎月かかっているから病院では『お馴染みさん』である。
苗字を言えば、「ラニちゃん」ですねと言われる。
「た、たまご、、卵の兆しのような、絶対に卵だと思うんです。一昨日からフンが大きいんですよ。本当は今日かかりたいんですけど、今日はこれから仕事なので、明日の、できれば朝一番にお願いできませんか」

たかがインコの産卵ではないかと思われるだろうが、私にとっては一大事なのである。
これまで得たインコの知識によれば、冬はあまり産卵することはなく、冬の産卵は卵詰りという危険があり、卵詰りをしてしまうとあっという間に死んでしまう。
フンが大きくなってから数日間は産まない、というのがこれまでだったから、翌日まで大丈夫だろうと思いつつも、その日は仕事をしていてもラニ君のことばかり考えてしまい、帰りの電車の中から夫にメールをしたら
「いま、たまご、らにくん、チー、いいました」
産んだのか産みそうなのか理解し難いメールが来たので、大急ぎで帰宅し、ラニ君のケージに直行したら、白い卵が転がっているではないか。

翌朝、かかりつけ病院に行き
「先生、昨日の夜、産んでしまいました」
と言うと
「アチャー!産んじゃいましたか。このヒトは油断できませんねー」
先生が体重を計ると34g。
いつもより3g多い。
「先生、もしや、もう次の卵が入っていますか?」
先生はラニ君の骨盤辺りを触り
「入っていますね」

その日はホルモン注射を打ってもらった。
本来ならば全部産んでから注射を打つ方がよかったようなのだが、先に書いたように私が卵詰りをあまりに心配するので、先生が打つことにしてくれたのだ。
「先生、なんで産んじゃうんですかねー?」
毎度ながら同じ質問をしてしまうと
「このヒトはよほど幸せなんですね。少し不幸にしてあげるといいのですけど、このヒトには散歩も効き目がないようですからね・・・」
「先生、最近、急に寒いじゃないですか。自分が寒いからこのヒトにも既にヒーターつけているんですけど、どうなんでしょう?我慢させた方が卵を産まないんでしょうかね?」
「いや、ヒーターはつけた方がいいですよ。20~25℃位が適温です」

注射を打ったので、今入っている1個を産卵したら多分もう産卵は止まるであろうと説明を受け、先生の言う通りであった。
ところが3日位したら、ラニ君が四六時中餌箱の中にいるようになった。
以前、先生からダイエットの為に餌箱の中にビー玉を入れることをすすめられ、それを忠実に守っている私は、餌箱の中に真ん丸のビー玉を4つ入れた。
当のラニ君は
「こんなの入れて!邪魔じゃない」
とでも言わんばかりに、ビー玉を嘴で突っつきまくっていたのだが、どうやら今、ラニ君はビー玉を卵だと勘違いしているような気さえする。
夢中になってビー玉を温め、放鳥しても10分程度で自らケージに戻ってしまい、完全に抱卵モードに突入している。
その姿は健気なのだが、ビー玉を卵と勘違いするほどラニ君のオツムは弱いのか?
インコは3歳児程度の知能があるとテレビで見たのだが・・・。

ラニ君のケージには小鳥用のヒーターが入っていて、熱が逃げないように透明のビニールで包んでいる。
勿論窒息しないように隙間も作っている。
それでも寒い日や天気の悪い日は20℃をきってしまい、これまた心配であり、ちょくちょくお邪魔している方のブログの写真に、ケージの下にミニホットヒーターを敷いているのを発見。
「これだ!」
と思い、早速本日、家から2分の量販店に行き、人間用のホット座布団なるものを購入。
3千円ちょっと。
普段3千円の服を買うのを悩みまくる私だが、ラニ君のためのモノとなるとホイと買ってしまう。

母や鳩と同居している妹にラニ君にホット座布団を買ったとメールをしたら
「過保護だねー。だから卵をポコポコ産むんじゃないの」
手厳しいメールが返ってきた。

ホット座布団は効果覿面。
これまで20℃位だったケージが26℃。
ホカホカである。
ラニ君は相変わらず、遊ぶこともしないでビー玉温めに夢中である。

IMG_20141211_125531.jpg
餌箱にスッポリ入り、夢中でビー玉を温めるラニ君



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