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御身の為の決断  10/17/2014  
体のどこが悪くても辛いものだが、機能性胃腸症も本当に辛い。
この病気をネットで調べると、胃そのものは悪くなく、検査をしても何も問題はなく、だけど胃の調子が悪く、原因ははっきりしてはいないが、恐らくストレスだろうとされている。

中には10年以上機能性胃腸症で悩まれている方もいて、死にたいと思うこともあると書いてあり、なんとなくその気持ちがわかる。
体調が悪くても家で寝ていられる状況であれば辛さも軽減されるのだが、体調が悪いの仕事をしなくてはならないのが辛く、されとて会社に休むと電話をするのも精神的によろしくない。
「どこがどう悪いのか?」「病院には行ったか?」「医者はなんと言っている?」「何も食べれないのに胃が張るなんてことがあるのか・」と質問攻めにされ、だから病気になるんだよとまたストレスを溜める。

これまで何度もしつこいくらい書いているが、私の主な症状は吐き気と膨満感、そこに時々胃痛も加わる。
この症状がドカンと出るのは、私が考えるに疲れやストレスが溜まっている時で、ドカンというのは有り余る程処方されている薬を飲んでも一向におさまらない時である。
そういう時はひたすら横になっていたく、食欲もなく、食べれるものは少量のお粥だけ。
従って体力も気力も落ちてフラフラであり、数日で軽く2キロは体重が落ちてしまう。

3週間前にドカンときて、さすがにお粥生活ではなくなったものの未だに超粗食な食事しか口にできない。
元々胃弱ではあったが、これらの症状が出始めたのは3年以上前であり、初めの頃は3、4ヶ月おきだったのが、最近では2、3ヶ月おきと周期が短くなっており、そろそろ考える時が来たと思った。
何をかというと、会社を辞めることだ。

なんてったって、私のストレスの大元は仕事である。
休みの日に運動をしたり、「座っていればお金が貰えるのだから。これは生活の為、生きていく為と割り切って、割り切って」と自分で自分を励ましたり、愛鳥ラニ君に癒してもらったり、自分なりに色々試みたつもりだが、会社の毒の方が勝っていた。
以前濃厚グレー会社と書いたが、生霊でもついているのではないかと思うくらい、悪しき環境なのである。
環境を変えたところで機能性胃腸症はそう簡単に治らないかもしれないが、変えてみないことにはわからない。
思えば前職では自律神経が乱れ心療内科科通いとなり(現在も通院中)、眩暈がよくなったと思ったら今度は胃にきて、ストレスはどこに出るかわからない。

そんな時、職場で一番親しくしている人から
「私が最近行きはじめた会社、結構いいよ。今、募集しているから応募して」
と勧められた。
彼女は私とは雇用形態が違い、私はフルタイム勤務だが彼女には本業があり、本業が終わった夜と本業が休みの日に来る、所謂副業なのだが、副業の転職に挑み受かったのである。
とはいえ、まだ生霊がついていると思しきグレー会社は2日だけ残しており、辞め時をはかっている。

ダメもとで受けたら、受かってしまった。
四十をとっくにに過ぎたオバサンにもこんな事があるんだと、自分でも驚いた。
心はすぐに決まり、受かった翌日に退職を申し出た。

通常退職をする時は1ヶ月前、遅くとも2週間前には申し出なくてはならないとされており、社会人生活が長いからして、かような事が常識だとは知っている。
しかし辞めるのであれば申し出たその日に辞めたい。
というのは、これまで律儀に早めに申し出た人がどういう仕打ちをされたか、5年近くもいればよくわかる。
嫌がらせをされ、最後までパワハラに耐えねばならず、そんなことは御免である。
それにこれまで本来ならば解雇に近いというのに自己都合で辞めさせられた人も沢山見てきた。
つまり、この会社は去る者は追わず、気に入らない者は辞めさせる主義であり、別段早めに申し出なくても一向に構わない会社なのである。

有給休暇の残日数、新たな職場に出社する日、退職を申し出るタイミングなどなど、仕事をしながら何度もシミュレーションし、上司が一番暇な時間帯を狙って申し出た。
「体調が悪く、できることなら早急に辞めたいのですが。実は今も大量の薬を飲みながらかなり無理をしているのです」
と、本当に体調はよくはないのだが、大芝居をうった。
通常ならナンチャラカンチャラとは言われたが、そういうことなら仕方ないと即受理され、めでたく嫌がらせを受けることなく退職でき、現在有給休暇消化中。
もうあの会社に行かなくていいと決まったら。不思議なもので体調もかなりよくなった。
大変だったのは、突然の退職だった為に職場の人から次から次へとメールが来て、返信をするのに2、3日費やしてしまったことくらいか。


さて、我が愛鳥ラニ君はという、2週間おきのホルモン注射が今、3週間おきになった。
頻繁に注射をするのはよくなく、いざとなった時に効かなくなるので少し間をあけましょうということになったのだ。
「間をあけるっていってもたった1週間じゃんか」
と初めは思ったが、インコの寿命は短いからして、1週間は2、3ヶ月に相当するのであろう。

今後どうなることやら。
まあ、気楽にいこうとしよう。

IMG_20141014_181103.jpg
100均で買った小鳥付き造花。
ラニ君は小鳥が怖いらしく、小鳥を見ようとしません。
時々ラニ君のお顔が、恐竜に似ているように思えるのは気のせいでしょうか。



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