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6度目のホルモン注射  09/18/2014  
お粥とパンだけの生活4日目、吐き気はおさまり、だいぶん回復した。
今日の為に食事に気をつけていたといっても言い過ぎではない。
今日は愛鳥ラニ君の2週に1度の通院日であり、這ってでも行かなくてはと思っていたのだ。
これが仕事だったら、「私がいなくったって、困るわけじゃないんだから、休んじまえ」となるのだが、好きなヒト(愛鳥のこと)の為ならこうも違うのである。

「どうですか?」
と先生に聞かれ
「うーん、どうなんでしょうかねー」
こんな風にしか答えられない。
飼い主とはいえ、ラニ君のことはわかるようでわからない。

先生はいつもの如くラニ君をヒョイと掴むと
「骨盤は開いていないし、糞の大きさも丁度いいですし、今は大丈夫ですね」
そしていつもの如く病院のケージに移され、体重測定すると33g。
「このヒトは難しところなんでよね。初めて来た時は29gでしたが今は33g。でも決して太っているわけではないんです。もっともっと太っているヒトは沢山いますから」
「先生、太ったんですか?それとも成長して大きくなったんでしょうか?」
「太ったんです」
先生はきっぱり仰った。
「以前はまだ環境に馴染めていなかったのでしょうが、今は安定して、まあ、幸せ太りですよ」
「先生、この子、ちょっと凶暴ですよね。インコを飼ってる人のブログをちょいちょい見るんですけど、よその子はナデナデできたりするみたいなんですけど、この子は絶対に羽には触らせてくれなくて・・・なんでですかね?」
「えっ!このヒトは全然凶暴じゃないですよ。むしろ人が好きです。注射する時もこのヒトは全然噛まないですけど、他のヒトは、もう、それはそれはすごいですよ。私の手、見て下さい。これ全部インコに噛まれた跡ですよ。このヒト達は嘴が強く、血が出るほど噛みますからね」
先生の手は、確かに傷だらけだった。
凶暴だと思っていたラニ君がいい子だと判明し、褒められると飼い主としては嬉しくてしょうがなく、心の中でにんまりしてしまう。

今日もホルモン注射をすることになった。
6度目の注射である。
先生が注射の準備をするとラニ君が病院のケージの中でバタバタしだした。
「先生、わかっているんですかね。バタバタしてる」
と言うと
「このヒトは家を出る時から今日は病院へ連れて行かれるとわかっていますよ。散歩の時と同じケージでも、このヒト達にはわかるんですよ」
毎度ながら注射針を刺す時はインコも痛みを感じるらしく、ラニ君はチーっと鳴いた。
しかし自分のケージに戻されると、中央にある止まり木に悠然と止まり、終わったということもきっとわかっているのだろう。

「先生、もうひとついいですか。以前卵を8個産んだ時、とんでもない所から1個出てきたんです。天袋の襖を開け閉めする桟って言うんでしょうか。掃除している時に卵が出てきてビックリしたんですよ。この子、そこが好きで、考えてみると、卵の兆しの時はそこにいることが多いように思うのですが・・・気のせいでしょうかね?」
「あー、その場所はこのヒトの巣なんですよ」
こうして本日もインコの知識を少し得て帰宅した。

昨夜の夫(ネパール人)とラニ君との姿を見れば、ラニ君が人が好きというのも頷ける。
スマホでゲームをする夫にベッタリくっつき、しまいにはスマホの上にラニ君が乗ってしまい、二人(正確には一人と一羽)でスマホに熱中していた。
その写真を鳩を飼っている妹に送ったら「すごくなついているインコさんに見えるよ」と返信がきた。


IMG_20140917_231830.jpg

IMG_20140917_231851.jpg
画面だけでなく音もラニ君にとっては楽しいようだ。


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