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前回、懐かしき頃の旅行を回想したが、ここでまた脱線。
骨隆起切除術が終わるまで仕事の日数を減らしたので、現在は週に2、3回会社に顔出しするような状態なのだが、シフト制の職場なので、久しぶりに顔を合わす人も多く
「すこし話は聞いたけど、大丈夫?」
と声をかけられる。
仕事の愚痴は多々あるが、職場の人はいい人ばかり。

骨隆起と言って、「ああ、あれね」と知っている人などいなる由もないので、
「歯茎を骨が突き破って、これから入院して手術なんだよ」
とだけ伝えると
「そんな事もあるんだー」
と驚かれる。
特に親しくしている人にはもうちょっと詳しく説明した。すると
「私も同じような気がする。ちょっと見て」
あーんと口を開けてもらったら、私とはできている場所は違うのだが、私のよりもはるかに大きい。
見事な骨隆起だ。
「でもね、骨隆起ができている人は、本人が気づいていないだけで実は多いらしいよ。私はそこから骨が出ちゃったから、こんなはめになっちゃったけど、痛くなければ大丈夫だよ」
と慰めると
「私も出ているの。白いのが。これって骨だよね」
「わわわっ!かもしれないね。でも痛くないのなら大丈夫じゃないかな」
「それがね・・・、時々痛いのよ。痛くなったりおさまったりの繰り返し。私も病院行った方がいいのかな。でもね、これも気になるのだけど、肘も痛いし、頭も割れるように痛いし、どこもかしこも悪いのよ」
互いにハアーとため息しかでない。
年のせいなのか、仕事のストレスなのか、その両方なのか。

我が骨隆起の話になるが、一旦痛みがひいたものの、3、4日後、右側が腫れ痛みだした。
痛み止め、化膿止めはもらっているが、どうやら時期がこないとよくならないとわかった。
腫れが引き、痛みがなくなるまでに10日位かかる。
そして右がよくなったとホッとするもつかの間、今度は左だ。
当初のように両方腫れるよりはマシとはいえ、手術までまだ日数がある。
先週、経過観察で病院へ行き、交互に腫れ、術前に腫れたら手術は延期になるのかと医師に聞いたら
「あー、左、ちょっと腫れているね。手術の前には別の薬を出しますから。それしても、どうしてここから骨が出たのかなー?普通なら出ないんだけどねー」
医者がわからないものを私がわかるわけがない。

入院、手術をするにあたり心配なのが、セキセイインコの雌、愛鳥ラニ君である。
このラニ君、発情過多で頻繁に卵をポコポコ産んでしまい、ホルモン注射をうっていた。
注射は2週に1回、計4回打ち、5月4日で一旦打ち切りとなった。
通常のインコの産卵期が終わり、あまり注射をうつのも体にはよくないので、現在様子見なのであるが、獣医師からすすめられたのはストレスを与えることとダイエット。
居心地がよく幸せだから産卵期でなくてもポコポコ産んでしまうわけで、外の世界を見せ、ラニ君をビビらせるようにうにと言われ、それが散歩なのである。
セキセイインコなのに犬のように散歩が必要になるとは思いもしなかった。

ラニ君は決して太っているわけではない。
が、これも幸せだからなのか、初めて病院に行った時より2g増え、現在32g。
たった2gでも体の小さなインコだからそこそこ太ったことになるらしい。
「人間の女の子がダイエットをして生理が止まってしまうってことがあるでしょ。あれと同じようなもので、ダイエットすれば卵を産まなくなります」
と獣医師。
ラニ君が一日何グラムの餌を食べるのかを量り、餌を少な目に与えるのがベストなのだそうだが、元々少ないインコの餌を量り、食べ終えた後の殻を吹き飛ばし、残りを量るなんて面倒なことは私にはできそうもなく、我が家に精密な量りもない。
ならば、夜は餌箱をはずすようにと指導を受ける。

骨隆起のおかげ、というのも皮肉なものだが、今は自宅にいる時間が多いので、散歩用のケージを調達し、ラニ君を連れまわしている。
だが、ラニ君がビビっているのかどうかまではわからず、目下暇さえあれば愛鳥のお尻ばかり見ている。
何度も卵を産んだので産卵の兆しだけはわかるようになった。
産卵前はお尻、即ち肛門が少し開き、フンが大きくなる。
こうなってからでは遅いのだが、お尻が開いているように見えれば「ヒェー、もしや卵」とヒヤヒヤし、フンが少しでも大きいと「やだー!卵はやめてくださいよ」とハラハラしている。

入院前に産卵されては困るのだが、心配なのはそれ以前のもっと基本的なこと。
日々の餌・水・小松菜の取り換えなのだ。
前々から書いているが、ラニ君の世話はもっぱら私がしており、夫(ネパール人)は何もしたことがない。
夫の日々は、家を出る20~25分前に起き、弁当をつめ、朝ごはんを流しこみ、身支度をしてバタバタと出ていく。
ラニ君の為の一連の作業をするには10分早く起きなければならない。
朝の10分は貴重だ。
「朝、毎日、ラニ君の餌と水と葉っぱ取り替えるんだよ。できるの?ちゃんとやらないとラニ君、死んじゃうんだから」
口をすっぱくして言うも
「大丈夫。できる、できる、簡単です」
夫は自信満々に言ってのける。
そのわりに昨日なんぞは、ラニ君を放鳥している時に、外がどのくらい暑いのか確認する為に玄関のドアを開けようとした。
「ちょっ、ちょっとー!ラニ君、遊んでいるんだよ」
私が喚くと
「あっ、忘れていた」
と笑うだけ。

こういう時、我が家の話題にのぼるのが我が妹の旦那である。
妹宅は白い綺麗な鳩を飼っていた。
世話は我が家同様全面的に妹がしていたのだが、雌だからなのか、なぜか全く世話をしない旦那に懐いてしまい、懐かれると鳩好きでなくとも旦那は鳩の虜となり、お腹に乗せたり肩に乗せたりと、一人と一羽は恋人同士の如くいつもベッタリしていたそうだ。
そして時々鳩がいることを忘れるらしく
「空気の入れ替え」
旦那はガラっと窓を開け、妹が慌てて窓をしめると
「この子は利口だから大丈夫。ね、大丈夫だよねー」
と鳩に話かけ、
「この男、いつかやらかすぞ」
我が妹は思っていたそうな。

それは妹のいない日に起こった。
いつものように鳩は旦那の肩を止まり木にしており、鳩が肩にいることをすっかり忘れていたらしい旦那は、そのままベランダに出たらしい。
すると、あっという間にバタバタと飛んで行ってしまった。
いくら呼んでも、鳩は帰ってくることはなく、血眼になって辺りを探しても鳩はどこにもいず、旦那は大泣きし、鳩が残していった羽を見ては思い出してまた泣き、暫くはペットロス状態だったそうだ。

我が家も大いにあり得そうだ。
「ワタシは馬鹿ではありません。そんなことはしません!アナタ、そんなに心配なら、ラニ君、病院に連れていけば」
などと言い、この夫だからこそ、私は尚更心配なのだ。
入院までまだ日数があるので、少しづつ夫を教育しなければならない。

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