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食べれる幸せ  12/18/2013  
食べられるって幸せだと最近つくづく思う。
以前から書いているが、機能性胃腸症である。

一番辛かったのは7月、8月。
まず膨満感というか、なんとも言い難い不快感で明け方に目覚める。
病院で処方してもらった胃薬をのみ、もう一眠りして朝、起きるとやっぱり調子が悪い。
食欲は全然ないのだが、薬を呑む為に小さなロールパン1個を口に入れ、家を出、電車に乗る前に「あー、ムカムカする」と今度は吐き気止めのプリンぺランを飲む。
職場に着く頃にはプリンぺランが効き胃も落ち着くのだが、お腹がうグーとなることもなければお腹がすいたという感じすら起こらない。
それどころか食べることを想像するだけでムカムカし、食べる楽しみがない。
当然ながら体重も減り、これ以上減るとヤバイと思うくらいで、不健康で痩せても、ちっとも嬉しくない。

消化器内科には定期的にかかっている。
胃酸を抑える薬、吐き気止め、痛み止め、漢方と、胃にまつわる薬は沢山出されている。
それでも効かず、「辛いんです」とすがるように訴えたら、ドグマチールが追加された。
実はこの薬を呑むのは初めてではなく、多少抵抗があった。

今に始まった胃弱ではないから、若い頃から病院にはかかっている。
近所の個人病院にかかっていた時のこと。
カルテには「慢性家胃炎」と書かれ、出された薬は3種類。
その3種類の中のひとつがドグマチールだった。
ドグマチールをネットで調べたら「不思議な薬」やら「ユニークな薬」と書かれている。
胃の薬でありながら鬱にも効く薬であり、当時はそんなことは知らなかったので、胃の調子が悪い時に、何も考えずに呑んでいた。

初めて眩暈が出た今から5、6年前、まず内科にかかり、どこも悪くないと言われ、それでも眩暈がおさまらなかったので婦人科を受診した。
時々胃がムカムカする時にこの薬を呑んでいると見せたら、
「ドグマチールか…。これはやめた方がいい。生理不順になるし、胸を絞るとお乳が出るでしょ」と言われた。
胸を絞ると言われたって、絞ることがないので実感はないのだが、医師に言われた通りドグマチールを呑むのをやめた。
急にやめたからといって、体調が急変することもなければドグマチールを欲することもない。
婦人科で眩暈止めと別の胃薬がたんまり処方されただけだ。
婦人科の眩暈止めが全く効かなかったので、その後あっちの病院こっちの病院となったのだが…。

現在定期的にかかっている消化器専門の医師は女医である。
今にして思えば、婦人科と内科とでは見解が違う。
ドグマチールの副作用に生理不順や乳頭分泌があり、私がかかった婦人科の医師からはお勧めできない薬なのだが、個人病院(内科)の医師は私の吐き気や胃の不快感は神経的なものと判断したのであろう。
ここにきてまたドグマチールとはと思ったが、あまりにも辛かったので再びドグマチール復活である。
念の為、信頼している心療内科の医師に相談してみたら
「ドグマチールは私もよく処方する薬です、。依存性もないからそんなに心配することはない。但し生理不順等の副作用はあるが」とのこと。

副作用は確かにある。
それも結構早い段階で現れる。
私の場合は乳頭分泌だ。
日常生活では全く支障はないのだが、健康診断でマンモグラフィーをし、必要以上に胸を押された乳頭分泌、触診でも必要以上に胸に力を入れられたら乳頭分泌。
「ドグマチールの副作用だと思います」と言ったところで、念の為と検査が追加された。
結局どこも悪いところはなく、そんなことでもなければ念入りな検査などやらないのだからよかったのかもしれないが、時間はかかるはお金もかかった。

9月から11月までの3か月間、気候がいいからなのか薬が効いているからなのかはわからぬが、我が胃袋は今までにないくらい快調だった。
ネットを見るとドグマチールを呑むと太るとあり、確かに2キロ太った。
それまでろくな物を食べていなかったから、食べれるようになり太ったのだと勝手に思っている。
多少太っても「お腹がすく」「食べられる」ということが嬉しい。

つい最近まで機能性胃腸症には六君子湯とドグマチールが効くと書くつもりでいたのだが、約1週間前、ドカンと来た。
シクシクと胃が痛み、痛みがおさまったと思ったらムカムカと吐き気がし、吐き気がおさまり出勤しようと電車に乗ったらまた吐き気がし、そうこうするうちに目の前が真っ暗になり、脳貧血で倒れ、無理は禁物である。
心療内科の医師に相談したところ半夏瀉心湯が処方された。
朝食が食べれないのならスープを飲むようにと言われる。
胃が温まり血流がよくなるとのこと。

現在持っている薬は、パリエット(胃酸を抑える薬)、プリンぺラン(吐き気止め)、ガスモチン(胃薬)、ストロカイン(痛み止め)、六君子湯、ドグマチール、心療内科で処方されている半夏瀉心湯、半夏厚朴湯、リーゼ、デパス。
このうち呑んでいるのは、半夏瀉心湯・ドグマチール・リーゼ。吐き気がする時にプリンぺランを追加し、胃が痛む時だけストロカインを呑む。
デパスは眠れない時にだけ呑むようにしており、眠れないことが殆どないのでここ数ヶ月、手をつけたことがない。
たんまりある薬の大半がお守りのようなものだ。

私の場合、胃弱ではあるが、2、3ヶ月に一度のペースでドカンと悪くなる。
体が「休みたい、休んで」と訴えていると勝手に解釈し、遠慮せずに会社は休ませて頂く。
機能性胃腸症には薬よりも消化のよい食事と休養が一番のように思う今日この頃。
いつもいつも胃が悪いと言っているわりには、内視鏡をしたら、あら、びっくり!
ポリープもあければ炎症も起こしていず、ピロリ菌もいず、どっこも悪くない。
それどころか、「ものすごくきれいな胃です」と言われた。



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