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インコとの一年  11/08/2013  
月日が経つのは早いもので、セキセイインコのラニ君が我が家に来てもうすぐ1年になる。
この1年で変わったことといったら、餌と水と青菜を取り換え等、ラニ君の為にこれまでより15分早起きをするようになった。
ラニ君のおやつであるあわ穂やオモチャを買いペットショップに行く回数も増え、ついでにセキセイインコも眺めまわし、「うちのラニ君が一番可愛いわ」と親ばかになっているしまつ。
日に何度もラニ君を称え、ラニ君を称える歌がまで作り、すっかりインコ好きな女になってしまった。
それに自分が心配性だと実感せざる負えない。

大人になってから出会った人は、私のことを心配性というか慎重というか、そう感じるようなのだが、元々は心配性でも慎重でもなかった、と思う。
子供の頃は教科書を頻繁に失くし、母があっちこっち駆けずり回って教科書を買い、新品の教科書が手に入った矢先に何故かカーペットの下からペッタンコになった教科書が出てくる有り様だった。
雨の日にバスに乗れば傘だけ持って降り、カバンをバスに忘れてくるような子供だった。
高校生の時は「明日は教科書代を必ず忘れず持ってくること」と担任が口をすっぱくして言っていたらしいのだが、そんなこと聞いちゃいない。
教科書代を忘れ、忘れたどころか教科書に金がかかるとつゆとも思わず、その日教科書代を持って来なかったのは学年で私一人。
そんなヌケタ私が今となっては慎重な人間と人には映るらしく、それはひとえに私がこれまで行く羽目になった職場環境のせいであろう。
ヌケタ私の行く道は、私が最も苦手とする、きつーい環境ばかり。
だから体が拒否反応を出すのであろう。

話が脱線したが、ラニ君に関しては心配性に拍車がかかる。
ラニ君の初産の時は、獣医師から一日おきに1個づつ、3個から5個位産むと言われていたので、一個目の産卵を見逃した私は次こそはとラニ君を見守っていた。
ところが2個目を産むと思われる日にラニ君は卵を産まず、その翌日も、そのまた翌日も産まない。
1個目は無事産んだが、2個目が詰まっている、卵詰りではないかとだんだん心配になってきて、ネットで調べまくったが、情報が多いわりには私の欲しい情報はない。
産卵の途中で卵詰りになることもあるという悪い情報だけが目につく。

ラニ君の体重を量ったら30g。
いつもの体重に戻っているものの家庭用の計りだから5g位の誤差があっても不思議ではない。
それにフンも通常より大きいままだ。
病院に連れていくべきか悩む。
既に夜であり、翌日は仕事だから、休むとしたら自分が病気になる、とどのつまり仮病を使うしかない。
インコが心配だから休むなんてとてもじゃないが言えない職場だ。
だがラニ君を見る限りすこぶる元気であり、病院に連れていくまでもないような気もし、悩んだ挙句かかりつけの医師にメール相談をした。
『体重が戻っているのなら恐らく産卵は終わったと思われます。卵詰りなら食欲がおちぐったりします。元気であれば様子を見れます』との返答。
ラニ君は餌もガツガツ食べており、ぐったりどころかバタバタと家の中を飛び回っていたから一安心する。
こういう時はネットの情報よりかかりつけ医のアドバイスに限る。
大きかったフンは数日後に通常の大きさに戻り、ラニ君の産卵は1個で終わった。

私がこんなに気にかけているというのに当のラニ君はつれない。
なついてはいるのだが、羽には決して触らせない。
トコトコ歩いてきて唇を噛み、これがラニ君の愛情表現なのだろうが、すごく痛い。
そして私によりも、ラニ君の餌の取り換えを一度すらしたことのないネパール夫に圧倒的になついている。
夫が台所へ行けば台所に飛び、トイレに行けばトイレに飛び、夫のTシャツにぶら下がるようにへばりついている。
やはり雌だから本能的に人間も雄の方がいいのだろうか…

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