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先週苦しんでいた吐き気も薬と食事療法でなんとか回復しつつある。
先週は病院へ二度足を運んだ。
一度目は一番辛い時であり、主治医がいない日だというのも知っていたが、藁をもつかむ思いで行ったというのに
「私は消化器の専門でないからわからない。主治医のいる日に来て」である。
病院に行ったところでどうしようもないだろうと思ってはいたが、主治医のいる日にまた足を運ぶ。
既にありったけの薬を出されているので医者も困り果てる。
同じ作用のある別の薬に変えるだけで期待はできず、前回自ら断ったドグマチールを出してもらった。
しかしまだドグマチールには手を出していない。
お守りとして持っている。
ドグマチールにまつわる話は楽しくないので次にするとしよう。

今朝NHKのあさイチを見ていたらインコがブームになりつつあるようだ。
インコを飼っている方からのFAXだったと思うが、インコの匂い、特に水浴びをしたあとの匂いがいいと読み上げられ、あさイチスタッフの方々は一瞬「うえっ」という顔をされたが、「うらやましい。水浴びあとの羽の匂いを思いっきり嗅いでみたい」と思った私。

獣医でひろーい意味でなついていると言われた我が家のラニ君であるが、最近になって「なついてきた」と実感しつつある。
きっかけはケージだ。
ラニが来た当初は「1羽だから小さいので十分だ」と値段の手頃な小さいケージを買ったのだが、成長して尾っぽが伸びたら、尾っぽがケージの外にはみ出し不憫でならない。
それに夏になり、ケージの大きさは関係ないのだろうが、なんだか暑苦しそうにも見える。
そこでケージを買い替えることにした。

悩んだのはサイズである。
尾っぽがはみ出さない程度の二回り位大きいのにするか、それとも思い切って店にある中で一番大きなケージにするか。
値段の差は¥1500。
小さいのにして「やっぱり大きいのにしておけばよかった」と後で悔やむのは嫌だし、大きなケージはインコ1羽にはあまりにも大きすぎる気がする。
なにせペットショップならば6、7羽入っているくらいの大きさなのだ。
散々悩んだでいたら
「アナタ、まだ考えてるの!ナニ、考えることありますか!大きいのがいいです」
ネパール夫の一言であっけなく店で一番大きいのを購入することになった。

大は小を兼ねると言うが、やはり大きなケージにしてよかった。
新しい家にラニ君は初めこそ戸惑っていたがすぐに慣れ、放鳥したら真っ先に新居の上に乗り点検作業。
首を上下に振りながら歩き、インコの本によれば、これはご機嫌な状態であり、喜びの首振りダンスだ。
点検が終わると少し離れたところにいた私のもとへバタバタと飛んで来た。
いつもなら夫にベッタリしているというのに珍しい。
「ラニ君からアリガトウ言ってますよ。このインコ、誰がお金払ったか、わかってますね。馬鹿ではありませんね」
とネパール夫。

CIMG0950-1000.jpg
新居のラニ。
大きなケージも慣れてしまえばさほど大きくない。


小さなケージの時は餌や水を取り替える時には突っつき攻撃をくらい、私の手は傷だらけだったというのに、攻撃を受けることがなくなり、我が手から血がにじむこともなくなった。
ケージが大きすぎて、移動に時間がかかり、突っつきに来れないのだ。
小さなケージの時は手に乗ることなどなかったというのに、今はまず手の甲に乗ってからお気に入りの室内止まり木にバタバタと飛んでいく。
これも出口まで移動するのが面倒らしく、私の手を踏み台にすると簡単だと学習したようだ。
以前は放鳥したら最後、自らケージに戻ることなど決してなかったというのに、今や遊び疲れたら勝手にケージに戻り、餌を食べたりオモチャで遊んでいる。

そして水浴びの催促までするようになった。
ラニ君の水浴びはケージ内の水入れではなく台所である。
勿論火も使っていなければ洗剤もまき散らしていない安全な時だ。
ラニ君を追って台所に行くと、私若しくは夫の肩にまず止まりチロッと上目づかいで見つめ、「水浴びしたい」とちっこい目で訴えるのだ。
私若しくは夫は、我が家に何個もある百均で買った直径9㎝程の片手に収まるステンレス製のお碗を用意する。
なぜだかこの小さなお椀でないとダメなのだ。
水浴び用のバードバスなるものも我が家にはあるのだが、色が気に入らないのか怖いのか、バードバスを見ると狂わんばかり逃げ回る。
碗を持ったまま蛇口をひねる。
ボチャンとすぐに入ってくれればいいのだが、なかなか入らない。
「ほれ水浴びだ。怖くないぞ」
と、私達は軽く水滴をかけ、その気なるとやっと肩から碗に移動し、碗の中に入ったり蛇口からチョロチョロ出ている水の真下に移動するのだ。
碗はあるが人間の手の中で水浴びをしているようなものだ。
水浴びが終わると肩に移動し、私若しくは夫のTシャツで羽を拭い、我々の衣服はラニ君のバスタオルなのだ。

十か月目にしてインコとの距離を縮めつつあるのだが、依然としてラニ君は私より夫になついている。
夫はケージの掃除なんぞ一度もしたこともなければ、餌や水の取り換えすらしない。
遊ぶ専門である。
私のいない間にこっそりパンくずを与えているようであり、私のいない間に二人で何をしているのやら。
夫のTシャツにぶら下がるようにひっついており、この一人と一羽を見る限り、まぎれもなくなついている。
ラニ君に愛されているネパール夫なのである。



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