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親馬鹿  12/20/2012  
我が家に黄色のインコさんが来てから1ヶ月以上たった。
誰しもそうだろうが、まず考えるのが名前だ。
何を根拠としてかはわかぬが、恐らく小さいという単純な理由だと思うが、
「この鳥はオンナです」
夫(ネパール人)が言い張り、ネパール女性の名前をつけることになった。
初めに候補にあがったのが、女性神様の名前。
しかしあまりに長い名前であり、私に覚えられそうにない。
されとて短縮するとパッとしない。
「もっと簡単な名前はないのか」
と言うと、
「マニサ」
なんかピンと来ない。
次にあがったのがシミとスミ。
ネパールでは良い名前らしいのだが、なんだか淋しそうというか悲しそうというか。
「じゃあ、ラニ。ラニがいい!決まりました!」
ラニとはネパール語で女王様という意味だそうだ。
但しラニのラはLではなくRであり、ネパール語のRは巻き舌で、私は巻き舌が苦手、いやできない。
私と夫とでは発音が違うもののラニと命名。

鳥小屋、餌、いかの甲、ブランコをそろえたが、なんとなく遊びモノが足りない気がする。
それにネットで調べたら、インコは寒さに弱いとある。
休日に夫とペットショップへ行く。
インコを飼っている店員さんにお勧められたのは電球ヒーターと梯子に鏡のついたおもちゃ。
即購入。
ついでに夫が携帯で撮ったラニの写真を見せ、インコの種類を聞くと
「この子はセキセイインコですね。多分男の子です。」
「男の子!どこで男の子だとわかるんですか?」
「嘴の色です」
「男の子は言葉も話しますよ」
「えっ!話すんですか!」
話すと聞いて私もネパール夫も驚きながらもひそかに喜ぶ。

それにしても女王様という名前をつけたのに男の子とは…。
何日間も女王様と呼び続けた為、今更王様に変更するのもしっくりこない。
『君』をつけラニ君に変更だ。

ラニ君が来てから、私は30分早く起きている。
起きたら真っ先にラニ君の水・餌・小松菜を新鮮なものにし、放鳥する。
天気が悪く寒い日は、電球ヒーターの他、ペットボトルを代用した湯たんぽも用意する。
母や大型の鳥を飼っている妹には過保護と言われるが、心配なのだ。
仕事に行く時は後ろ髪を引かれる思いだ。
「ラニ君、行きたくないけど行ってくるわ」
とささやき、家を出る。
帰ったらまた一連の作業プラス鳥小屋の掃除をする。

しかしラニ君に私の思いは伝わっていないようだ。
面倒なことは一切せず、と遊ぶことしかしないネパール夫の方に断然なついている。
なぜだ?
夫曰く、アナタはRの発音ができないから。

1220.jpg
手乗りのラニ君

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