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掃除、春夏の衣類を天袋から出す等、することは沢山あるのだが面倒くさい。
それに明日はぐっと気温が下がるらしい。
今日やったことといったら、夫(ネパール人)が育てている植物に水をやっただけ。
収穫して食べるつもりで冬に植えたカブが、小さな鉢に種を沢山撒きすぎて、黄色い花をわんさと咲かせている。
昨年大きな花を咲かせたヒヤシンスの球根は、どうしたらいいかわからずぶんなげいたら、夫がいつの間にか水栽培しており、これまたピンクの花を咲いているではないか。

10-1.jpg

暫く書いていなかったが、今日もいつものように前回のつづき。
婦人科で更年期による眩暈と言われ、処方された薬を呑み続けた。
比較的具合のいい時もあり、治ったと喜ぶや否や、数日後にはまたユラユラと揺れる。
夏に発症し、秋になったというのに、一向によくならない。

会社(前職)での朝礼時。
その日も朝から眩暈があったのだが、いつもなんとか耐えているから今日もなんとかなるだろうと出社したものの、立っているのも辛い。
「すみません。眩暈がするので」
と座り込み、早退となった。
私のこの発言にすばやく反応したのが同じ係のリーダー的存在の人。
とりあえずKさんとしよう。

翌日会社に行くと
「大丈夫?」
とKさん。
「大丈夫と言えば大丈夫だし、大丈夫でないと言えば大丈夫でないのよ。毎日一日中眩暈があって、耐えられるか耐えられないかだけ。毎日が我慢よ」
と答えると
「私も眩暈持ちだから、気持ち、よくわかるよ」
それまでKさんとはあたり障りのない事しか話したことがなかったのだが、眩暈で話が盛り上がる。
聞けば、Kさんの眩暈は私のとは違うタイプ。
グルグルと回る回転性の眩暈だ。
眩暈発作が出ると1週間起き上がることが出来なくなるらしい。
どっちの眩暈が辛いかといったら、どっちも辛いで話は落ち着く。

「病院には行っているの?」
とKさんに聞かれ、婦人科で更年期と言われて色々出された薬を呑んではいるのだが全然効かないと言うと
「更年期!まだ早いよ。その薬、ちょっと見せて」
Kさんは私の呑んでいる薬を見ると
「ただの眩暈止めじゃん。これじゃ効かないよ」
長年眩暈と付き合っているKさんは薬にも詳しく
「心療内科にかかった方がいいと思う。更年期じゃなくて精神的なもの。ストレスだよ。私のかかっている病院を紹介してもいいのだけど、家の方面が違うしね」

心療内科と聞くと抵抗を感じる人も多いようだが、自分で言うのもなんだが私は素直、いや心療内科でもどこでもいいから、眩暈のある日々からとにかく解放されたい。
早速ネットで近所の心療内科を何件か探し電話をかける。
しかしどの病院も予約制で、秋という時期がよくないのか、1ヶ月先、2ヶ月先になると言うではないか。
比較的早いのが家の近所の病院で、それでも2週間先。
そこにかかるこにした。

ところが我が眩暈、病院にかかる2、3日前にピタッと止まった。
それまでは、毎日、毎日、辛くてどうかなりそうだったというのに。
どうするべきか考えたが、やっと取れた予約を無駄にはしたくはない。

当時の私のストレスと言うべきか、精神状態と言うべきかはわからないが、尋常ではなかったと今にして思う。
病院にかかるだけで心臓がバクバクし、脈が速くなるのだから。

初めてかかる心療内科では、診療時間短縮の為なのか、診療の前に看護師らしき女性に生まれた場所から始まり、どこの学校を卒業し、どこの会社に入社して今に至るのかといった事を細かく聞かれ、面接でもされているような気さえした。
予約したわりに1時間位待ち、私の順番がまわってきた。

これまでの経緯、ここ2、3日前から眩暈が止まっているといったことを医師に告げたら
「このクソ忙しいのに、なんで来たんだ」
とは言わないまでも、それらしき事を医師はにおわす。
「今までもそうだったんです。よくなったと思うとまた出て、具合がいい日より悪い日の方が多いんです」
と言うと
「こういう季節の変わりめはね、動物はみんな体調を崩すんですよ。人間も動物だからね。温度差に体がついていかないんです」
と医師が言い、だからといって納得いかない。
そんな事は私とてわかる。
「仰ることはわかるのですが、季節の変わり目だからといって、これまで風邪をひくことはあっても眩暈はありませんでしたし、眩暈が本格的に出たのは夏でして、初めて出たのは真冬でしたし、もう4ヶ月も」
と言ったところで
だから、季節の変わり目なんです。あなた、今、なんともないんでしょ
「今はおさまっていますが、つい2、3日前までは」
だから、季節の変わり目はそういうこともあって、あなたはどこも悪くないの
「・・・・・」
「ところで、何か悩み事や辛いと感じることはありますか?」
医師が話をすり替えたので
「辛いといえば、職場ですね。きつい環境なのでストレスが」
「仕事が辛いのは当たり前でしょお金、貰っているんですから
「それはそうなのですが、尋常でない環境でして」
「辛いと思うから辛いんです。楽しい、楽しいと思えば、辛い仕事も楽しくなるんです。そういうものです。楽しいと思いなさいあなた、できますか?」
何故怒られなきゃならんのだ、あの環境で楽しいと思えだと。
内心怒り絶頂ではあったが
「ハー、まあ、そう思うようにしてはみますが」
適当に返事をしたら
だから、思うようにしますじゃ駄目なんだそう思いますと言いなさい。いいですか、あなた、できますか?」
この人に何を言ったところで無駄だし、言うだけ腹立たしい。
「わかりました。そう思います」
「また何かあったらいらっしゃい」
診察室に入る時はやや緊張していたというのに
「こんな病院、何かあっても二度と来ねえよ」
出る時は激昂だ。

どこも悪くないという診断だからして、薬は処方されない。
怒られて、無駄な時間とお金を費やしただけだ。
医者も忙しいのはわかるが、怒らなくてもいいではないか。

翌日、心療内科を薦めてくれたKさんが
「どうだった?」
コレコレシカジカと診察室での会話内容を話すと
「なんなの、その医者!楽しいと思って楽しくなるんだったら、誰も病院なんか行かないよ!そんなんで二千円ちょっと初診料取るんでしょ!アッタマくるね」
さすがKさん、初診料を知っていた。

それから数日すると、いつものようにまた眩暈だ。
職場環境は、よくなる兆しは皆無。
どこまでも悪化し、体の悲鳴にもどう対処していいのかわからず、ひたすら耐える日々が続いた

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病気と付き合いながらの生活 | 仕事+ストレス=病気  | TB(1)  | Page Top↑
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