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最近私はFDこと機能性胃腸症のことを書いていない。
というより、ブログの更新も1カ月に1度ペースなのだが、まあ、これは置いといて、本当はFDことを書いて、このブログでFDのストレスを発散したいのは山々だったのだが、理由があって書くのを控えていた。

その理由というのは、精神科の医師から
「FDのことをメモ程度に残すのはいいが、ダラダラと書くのはよろしくない。」
と言われたからだ。
更に、私は機能性胃腸症のコミュニティにお邪魔し、時折書き込みをしたりしているのだが、医師曰くそれもよろしくない。

医師が私のすることに否定的なのには理由があるそうなのだが、なぜか診察中にその理由は言ってはくれず、森田療法という本を読めと言われただけ。
で、私、早速森田療法なる本を購入したのだが、この本、正直言って全然おもしろくない。
おもしろくないからして拾い読みしかしていず、従って医師の『よろしくない』の理由もわからず、今や押入れの奥隅で眠っている。

医師はというと、私なんぞは沢山の患者の中の1人にしかすぎず、私に森田療法の本をすすめたことすら覚えていなければ、
恐らく「よろしくない」と言ったことすら覚えてはいないであろう。
だから私も今まで通り、時々この場でFDのことをダラダラと書くことにした。
まあ、読んでいる人にとっては全然おもしろくない話ではあろうが、このブログは私の為の私の記録なのでいいのだ!

話は少しだけ変わるが、精神科で出される薬だけではFDはちっともよくならず、つい1、2ヵ月前まで私は片道1時間半弱かかる某病院にもかかっていた。
この病院は定期的にコミュニティーで話題に上る病院であり、唯一機能性胃腸症外来があり、ドクターショッピングをしてもよくならない私のようなFD患者にとっては最後の砦のような存在である。

この病院では漢方が出される。
人によって薬は違うのかもしれないが、私の場合は精神面に効く2種類の漢方が処方された。
しかし薬は子供の自転車で言えば補助輪でしかなく、メインの治療は呼吸法とお腹のマッサージ。
「FDはコップから水が溢れてしまっている状態だ。」
医師から説明を受け、簡単に言えばストレスをうまく発散できていない状態と私は解釈した。

お腹のマッサージであるが、まず診察台のに横になり、おへそのやや上を指の腹で押す。すると
「コップの水は、今、どの位ですか?」
医師に聞かれる。
正直言って困った。
コップといってもどんなコップを想像すればいいのかがわからない。
とりあえず脳裏に浮かんだのがビーカーのようなもの。
その中に入っている水と言われても、これまた正直いってわからない。
「一杯です。」とか「半分位です。」とか適当に答える。
そしておへその指4本上を押しながら
『大丈夫、安心してね、よく頑張っているよ、どうもありがとう』
この言葉を声に出して、何度かくりかえす。

次に自分から見ておへその左横を押し、同じ言葉を何度か言い、最後はおへその右横を押しながら、また同じ言葉を言う。
おへその上は『緊張』、おへその左側は『心配』、右側は『イライラ』だそうだ。
コップの水が一杯だと緊張や心配やイライラで一杯であり、それが症状となって現れ、先に書いた『大丈夫・・・・』等の言葉で、コップの水を減らしてあげれば、症状が改善されるというのが先生の言う「機能性胃腸症のしくみ」であり、治療法なのである。
お腹のマッサージの後は椅子に座り深呼吸、所謂腹式呼吸を5回位し、これで診察は終わりである。

そしてこの「お腹のマッサージ&呪文」と腹式呼吸は、何回かは忘れたが、家でもやらなくてはならない。
これを家でやっていると、
「バカな人みたい。」
夫が笑う。

初めは治りたい一心で一生懸命続けていたのだが、こういうものというのは持続しない。
次第にさぼり気味になる。
だからなのか、或は「こんな事で効くわけない」と自分が思っているからなのか、それともそもそもこの治療で治るものではないからなのか、一向によくならない。
昨年の吐き気が1カ月半止まらなくなった時に比べればマシにはなったが、今でも毎週月曜は吐き気や胃のムカムカがあり、食べたり飲んだりする物によって突如吐き気ということもよくある。
「効かないのであればわざわざ遠くまで行く必要もないっか!」
だんだん行くのが億劫になり、半年かかったこの病院に見切りをつけた。

FDになってから何件病院へ行ったことだろうか。
テレビに出てくるような名医には、なかなか出会わないのが現実である。


さて、話は変わり、愛鳥ラニ君(セキセイインコ)のことです。
相変わらずラニ君は隔週でホルモン注射を打っています。
以前に書きましたが、ここのところ注射の後に具合が悪くなり、それがすごく心配な私です。

先生に聞いたところホルモン注射自体は関係ないと仰り、私もそう思います。
というのは、ラニ君はもう何年間もホルモン注射を打っていて、今まで具合が悪くなったことがなかったからです。
とはいえ、先生も注射の後に具合が悪くなることを気にかけて下さり、最近ではホルモン注射と点滴もして下さいます。
ラニ君がどうして具合が悪くなるのかは先生にもわからないのだそうなのですが、
「このヒトのフンを見る限り、あまり水分を取っていないと思われます。普通、もう少しおしっこが混ざっていてもいいのですが、このヒトのフンにはおしっこがあまりありません。このヒト、水はどの位飲みますか?葉っぱは食べますか?」
「水を飲むところは殆ど見ることがありません。葉っぱは毎日、小松菜をあげたりチンゲン菜をあげたり、手を変え品を変えしてはいるのですが・・・。子供の頃はよく食べたのですが、今では食べなくなりました。果物も色々あげてはいるのですが、少し口をつけるだけで・・・。そもそもこの子はがっついて食べるということがないんです。」
と言うと、
「まあ、飼っているヒトはみんなそうです。がっつく必要がないからですね。でも、このヒトになんとか水分補給をさせたいですね。小鳥用のゼリーやミネラルウォーターも売っていますから、なんとか頑張ってみて下さい。」

そして今日、徒歩1分の所にある大型量販店でめじろ用ではあるがゼリーを見つけました。
めじろ用というのが気になり、
「セキセイにもあげて大丈夫でしょうか?」
隣接している小鳥ショップの人に聞いてみたら、大丈夫とのこと。
しかし、小鳥ショップの人曰く、4歳も生きているのであれば飼い主さんの見ていないところでちゃんと水は飲んでいるはず。水を飲んでいなければとっくに死んでいます。

早速ラニ君に与えてみたのですが、ゼリーを入れた容器に怯えるばかりで口をつけようとしません。
408円のゼリーを無駄にしたくない私です。

IMG_20170507_101043.jpg
夫の作ったフルーツ入りヨーグルト。
なぜか器がご飯茶碗。
興味津々のラニ君。


IMG_20170507_101029.jpg
りんごを盗み取りしました。
でも食べてくれるだけうれしいです

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