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FDの苦悩  07/02/2016  
本当は病気のことなど書きたくなく、楽しいことを書きたいのだが、目下機能性胃腸症の吐き気が続いている。
機能性胃腸症はネットで調べるとすぐに出てくる。
機能性ディスペプシア、略してFDなどと、秘密結社のような呼び名もついている。

月曜日から食事に気をつけ、薬を飲みながら、
「時期がくれば良くなるだろう。」
我慢していたのだが、一向によくならないので、昨日、病院へ行った。

主治医は30代と思しきまだ若い先生なのだが、聞けば何でも嫌な顔をせず答えてくれ、まあ、相性がいいのだ。
但し、主治医がいるのは金曜の午前中だけ。
私はその日まで耐えるしかない。
「辛かったら、僕がいない日でもいいのだから、我慢せず来なさい。」
と主治医は言うのだが、他の医者ではダメなのである。

というのは、過去にやはり辛くなり、他の医者しかいない日に行ったら、「私の専門は消化器ではないからわからない。主治医のいる日に来い。」とか「わからない。」の一言であしらわれ、その一言を聞く為に2時間近く待ち、しかも金まで取られる始末。
「他の先生はダメなんです。『わからない』で終わりなんですから
私が言うと、
「まあ、そいうこともあるかもね。」
主治医は苦笑するが、それ以上は語らない。
医者同志のナニカがあるからだろう。

今、飲んでいるのは、六君子湯・アルサルミン・ガスモチン・エクセラーゼ、これに夜だけネキシウムとドグマチールが加わる。
更に吐き気がする時は心療内科で出されているプリンペランを飲み、機能性胃腸症とは別に、頭がクラっとする時は心療内科で出されているリーゼを飲む。
「こんなに飲んで大丈夫なのか?薬害にならないのか?」
正直こう思うのだが、医者曰く
「飲んだり飲まなかったりが一番よくない。飲むならきっちり飲んで!そして、薬を勝手に変えちゃダメ!」

これだけの薬を出していて、尚且つ「吐き気が止まらない。食べると吐き気がひどくなるし・・・食欲もなくフラフラする。」と言われたのでは、主治医も困ったのだろう。
「まあ、この時期だからね。体調崩す人は多いのだけど、うーん、追加すると言ってもねー。」
暫し考え込み、
「じゃあ、夜だけ飲んでいるドグマチール、これを1週間だけ3回飲んでみて様子を見ましょう。それで1週間後にまた来て。その間、全く食べれないようなら、僕がいなくても来て。」
ドグマチールが増えたということは主治医は食欲増進及び精神的なものと判断したのだろうか?

ドグマチールについては、かなり前に書いたことがあるのだが、改めて書くと『不思議な薬』とされている。
元々は胃薬なのだが、その後うつ病や統合失調症にも効くとわかった薬で、副作用は生理が止まったり、乳頭分泌等色々ある。
内科や心療内科では気軽に出されるが、婦人科でこれを飲んでいると言おうものなら「止めなさい」と即中止を言い渡されることもある。
現に私も昔、婦人科で服用中止を言い渡されたことがある。
しかし今はこのドグマチールという変な名前の薬に頼ってみるしかない。


薬剤師は私の娘といってもいいくらいの若い女の子だった。
「この時期食べないと力がつきませんからね。」
「そうなんですけど・・・、吐き気が辛くて、食べれなくて・・・。」
私が言うと、
「冷やし中華なんてどうですか?ツルツルっとお腹に入りますよ。」
「冷やし中華は、麺が消化に悪いですし、とても食べる気にならなくて・・・」
「そうですか。アイスクリームなんかはどうですか?」
いつの頃からかアイスクリームを食べると、食べている時はいいが食後にもたれるようになった私。
「乳製品は・・・、胃が受けつけなくなってしまって・・・。」
「そうですか。じゃあ、ヨーグルトは?」
「ヨーグルトも乳製品なので・・・、夜食べるとてきめん翌朝吐き気がして・・・。」
「言うもの言うもの全部ダメですね。ごめんなさい。いいアドバイスができなくて。」
薬剤師さんは引きつった顔をされたが、彼女なりに一生懸命だとわかったので、私も責めやしない。
ろくな物が食べれないのは、この病気になっている人でないとわからないのだから。

帰宅するとパソコンを開き、『機能性胃腸症』で検索しまくる。
もう何年間も同じことを繰り返しており、出てくるものも毎度同じなのだが、見ずにいられない。
とにかく栄養をつけなくてはいけないと、昨日からお粥はやめ、というかお粥ばかりの日々が続いていたので、もうお粥は見たくなく、豆腐と野菜ジュースと小さなロールパンに切り替えてみた。
吐き気がすると伏せっていても仕方ないので、今朝はやや吐き気はしたものの2ヵ月前から再開したジョギングもし、早く良くなるのを祈るばかり。

ブログをやっていてよかったと思うのは、この病気がいつから発症したのか、過去の自分のブログを見ればなんとなくわかる。
4年前には発症していたので、もっと前からになる。
長い付き合いだ。
かつては仕事のストレスだと確信していたのだが、昨年転職してからは仕事もらくになり、全くないとは言わないが仕事のストレスは軽減されている。
以前は仕事が辛くてこの病気になったのだが、今はこの病気の吐き気が辛くて、吐き気を我慢しながら働くのが辛く、病気がストレスである。

しかし、まあ、「ストレス、ストレス」と嘆いても仕方ない。
生きている限り何かしらのストレスはある。
愛しのラニ君様(セキセインコ)でも眺め、遊んで頂き、癒してもらおう。



というわけでは、話は愛鳥ラニ君です。
鳥は早起きだと、みなさん、お思いでしょう。
私も初めはそう思っていたのですが、我が家のミスワールドことラニ君は全然早起きではありません。

私達、というのは私・夫(ネパール人)・ラニ君なのですが、私達は川の字になって寝ています。
本当はラニ君を真ん中にして寝たいのですが、残念ながら彼女はケージに入っておりますので、壁側で寝てもらうしかありません。
ラニ君・夫・私と並んで寝ております。

なぜだかわかりませんが、
「寝る時、ラニ君、屋根が欲しいです。ワタシ、鳥のこと、なんでも、わかる。」
夫がラニ君のケージの上にバスタオルを置きます。

ラニ君は鳥目です。
そして私達が部屋を真っ暗にして寝るからなのでしょうが、私達が寝る時間にラニ君も寝、私達が起床すると、ラニ君も起床です。
眠そうな顔をしながら、羽と足を伸ばし、これを我が家ではバレーリーナと呼んでいるのですが、ラニ君の起床のポーズです。
ですので、ラニ君に起こされるということが、我が家にはないのです。
ペットは飼い主に似るとよく言いますが、休みの日など、私達人間が睡眠を貪っているとラニ君も起きず、家にいる時はいつも3人一緒です。

それからもうひとつ、といっても話は全然変わるのですが、ラニ君には好きな場所があります。
それは、変なことを言うようですが、寝っ転がっている夫の股間の上に立つのが好きなようなのです。
夜10時、この時間、大抵私は座椅子を枕にし、寝っ転がってテレビを見ています。
夫は布団の上に寝っ転がって、スマホゲームに熱中します。
その時、ラニ君はいつも夫の股間の上でボーっと立っています。

コマーシャルの間に、
「ラニ君は?」
首だけ動かして見ると、まだ夫の股間の上にいるではありませんか。
10分でも20分でも、そこに留まっているのです。
夫はというと、まんざらでもないようなのです。
「ラニ君は高い所が好きなんです。アナタよりワタシが好きなんです。」
そう言われると私は何も言い返せません。
夫が言うように、夫とラニ君がくっついている時間の方が圧倒的に多いからです。
やはり女の子だからですかね?


IMG_20160629_213205.jpg
現在トヤ(換羽)のラニ君。
ピンボケ写真ですが、白いのが抜けそうで抜けない羽です。
ピッと引っ張って抜きたいのですが、如何せんラニ君は羽に触らせてくれません。
自然に抜けるのを待つばかりです。


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