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嫉妬?  08/04/2015  


連日暑い。
猛烈に暑い


この時期、我が家は冷房が欠かせず、つけっぱなしである。
私が暑さに弱いということもあるが、愛鳥ラニ君のためでもある。
インコの為に冷房をつけて家を出るというと
「えー
と驚かれ
「犬や猫ならわかるが、インコ・・・。インコも冷房必要なの?」
半ば呆れられる。

ちなみにペットがいると言うと
「なに犬?(犬種)」
大抵の方は犬だと思うらしく、犬ではない答えると
「じゃあ、猫?」
と言われ
「インコです」
堂々と答えると
「なーんだ、インコか」
と言われはしないが、そのような反応をされる。
しかし私にとってはインコもペット、小さいながら大事な大事な家族なのである。

セキセイインコはオーストラリア出身で暑さには強いとされているが、私はこれに疑問を感じている。
ラニ君の祖先はオーストラリア出身なのだろうが、どう考えてもラニ君は日本生まれの東京育ち。
例えば私は北海道生まれである。
生まれたの場所が北海道なだけで北海道の記憶などまるでなく、色白でもなければ寒さに強いわけでもない。
ラニ君もこれと同じではなかろうかと思うのだが、こう思うのは私があまのじゃくだからなのだろうか。

オーストラリアには行ったことがないからどれほどの暑さなのかはわからないが、行ったことのある人に聞いたら
「暑いけど日本の暑さとは違うよ。湿度がないからカラっとした暑さだよ。」
ネパールのカトマンズのような感じだろうか。
カトマンズも夏は暑いのだが、木陰や家の中に入ればそうでもなく、冷房もいらない。
恐らくラニ君の出身地もそんな暑さなのだろうと想像される。
それにしても冬は常夏、夏は避暑地と、温室育ちのラニ君は東京の異常な暑さも知らなければ、寒い冬も知らないのである。


それはある土曜のことだった。
その日は私は仕事、夫(ネパール人)は休みであった。
こういう日、夫が何をしているかというと、睡眠を貪り、起きるのは昼。
洗濯をし、腹が減ったら徒歩2分のところにある大型量販店に突っ走る。
そこの一角にあるラーメン屋でラーメン餃子セットを食べ、大型量販店をぶらつき、宝くじ売り場で宝くじを買い、量販店の中にあるスーパーマーケットで食料品を買い、これで夫の一日は終わるのだ。

夜、帰宅した私は部屋の豹変ぶりに驚いた。
インド風のタペストリーがあったところが一面森になっているではないか。
森といっても、それは夫が量販店で買った造花、いや花はないから造り物の葉っぱなのだが、壁の三分の一が葉っぱで覆われ、その上に夫お手製の唐辛子の枝と造花とインコ用のおもちゃを組み合わせたラニ君の為のアスレチックが設置され、ラニ君の為の部屋に模様替えされていた。

以前はアジアン風の部屋だったというのに、ネパール出身だからこそなのか、アジアン風を好まない夫の手にかかって半分はモノトーンになり、そこにジャングルが加わわって、美観もなにもあったんもんではなく、要はお客様をお招きできない部屋に変貌してしまったのである。
今の我が家に足を踏み入れたことがあるのは母と妹だけ。
第一声は「ありゃーすごいね

そしてつい最近のこと。
その日も土曜であり、夜、帰宅し、ラニ君用アスレチックを眺めていたら、100円ショップで買った小鳥つき造花の小鳥がいない。
「ねえ、鳥がいないよ。どこ、行っちゃったの?」
夫に聞くと
「ワタシ、全部見ていました。あの鳥、ラニ君から殺しました。」

本来鳥の置物なんぞは発情を促すので発情過多のラニ君には見せてはいけないのだが、鳥好きはつい鳥付き造花を買ってしまったのである。
ラニ君はというと、自分の半分にも満たないちっこい鳥だというのに怖ったのだと思われる。
購入してから半年くらいは見向きもせず、極力小鳥には近づかないようにしていた。

ところが半年もたてば
『この私と同じような容姿をしたモノは危害を加えない。むしろ微動だにせず、これは敵ではない。』
インコは頭がいいからこれくらいのことはラニ君にもわかったようだ。
「ラニ君さー、この家に鳥は私だけで十分!他の鳥なんていらない!邪魔、邪魔!って怒ってツンツンしたのかなー?」
私が言うと
「ラニ君、ツンツンしました。強いでしたよ。そしたら鳥の頭が取れて、その後、ずーっとツンツンして全部ぐちゃぐちゃ。鳥、死にました。ラニ君から殺しました!」
と夫。
ちなみにツンツンとはラニ君の猛烈突っつき攻撃のことである。

まあ、所詮100円ショップの小鳥だから八ポースチロールかなにかでできていたのだろう。
ラニ君の一撃で崩れ、ラニ君にしてみれば壊すのが楽しかったに違いない。
なんといってもインコは噛むことが仕事でもある。

それにしても、我が家だけかもしれないが、いい年をしたオバサンとオジサンだというのに、家の中ではこんな幼稚な会話をしているのであった。



また振り出しに戻るようですが、連日暑い日が続いており、異常な暑さです
先日、いつもの如くラニ君をかかりつけ獣医さんに連れ行きました。
昨年までは日傘をさし、汗だくになりながら片道40分を歩いておりました。
今年はというと、籠がひん曲がった古い自転車がとうとう壊れ、実家から使っていない自転車を譲り受け、その自転車の籠がラニ君のケージが入る大きさなのでビュンと自転車でひとっ飛び。
片道40分が25分に短縮され、私の体はだいぶんらくになりました。

ラニ君はいつものようにホルモン注射をしました。
注射の効果が続くのは2週間です。
毎日ラニ君の体重を量りわかったことは、注射が効いている間は32g、3週目に入ると33gと、1g増えるのです。
それを先生に申したところ、
「骨盤は開いてはいませんが、完全に閉じている状態ではなく、まあ、このヒトは油断できませんね。」
人間で言えば、閉経するまでラニ君は病院通いのようです。

「このヒトは何か変わりはありませんか?」
と、先生から聞かれ、特に変わりはないように見受けられると答えると
「この時期、熱中症になるヒトが多いんですよ。昨日も熱中症になってしまったチンチラとインコが来て、大丈夫だったら電話が入ることになっているのですが電話がないので、もしかしたらダメだったのかな・・・。このヒト達も熱中症になりますから気をつけて下さいね。」
「このヒトの為に我が家は冷房つけっぱなしなんですよ。」
ここに来ると先生につられて、ラニ君のことを『このヒト』と言ってしまう私です。

帰宅すると、通院用ケージの中でラニ君が羽をやや広げ、『お疲れのポーズ』をしているではありませんか。
冷房の部屋に放つと、バタバタと夫お手製のアスレチックに飛び、『お疲れのポーズ』をしているラニ君。
片道25分とはいえ、よほど暑かったのでしょう。
片道40分を歩いていた昨年はこんなことはなかったのに、今年の暑さはラニ君にも堪えるようです。


IMG_20150802_111744.jpg
病院帰りのラニ君。
よほど暑かったのでしょうね。
「私、熱中症になりそうだったわ」
と、訴えているかのようです。




IMG_20150727_123242.jpg
ジャングルの我が家。
これも愛しのラニ君の為です。



IMG_20150803_193112.jpg
最近蝋膜(鼻の辺り)が綺麗なラニ君。
これが茶褐色になると発情している印なのだそうです。


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